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40代情シス女子、コロナ感染を防ぐためのグッズをご紹介

手指消毒用のアルコールは、職場の設置に加えて個人でも持ち歩いています

 結構気を付けている方だと思うのですが、まず職場については、でかいボトルを入口の所に置いています。

 これはまあ、多くのところでやっていると思うんですが、ドアをあけたらすぐに目に入るように、置き場所には気を付けています。

 で、個人でもジェルを持ち歩いています。いろいろありますが、病院にも置いてあるSARAYAさんのジェルを会社にはもっていっています。

使いやすいのはスプレー、持ち歩きやすいのはジェル

 これは使い分けの問題だと思っていて、ここに比較がされていますね。

 公共の場とか、職場に置くのは基本的にはスプレー一択だと思います。で、販売店などだったらノータッチ式が望ましいですよね。

 ただ、液体はたくさん出てしまいますし、広がりにくいので、使いやすい反面消費も激しく無駄が多い。

 それに対してジェル状なら一度の利用も少なくて済むし、手指にすりこみやすいメリットがあります。

 ただ、ノータッチにはできないので、個人的には、家庭だったり、個人で持ち歩くボトルはジェル状の方がいいんじゃないかと思っています。

マスクはノーズフィットで不織布の大き目な使いやすいものを

 これも、いくつか使ってみたのですが、こんな感じの不織布の大き目のノーズフィットがしっかりしたタイプを使っています。

 これは、で、布ではなく不織布でノーズフィットしっかりしているということと、鼻と口がすっぽりかくれること。あとは、耳のゴムが痛くないのが推しポイント。

 まーあとは、どうやって使うかの方が大事だと思います。弊社だとやはり会食で感染するケースが圧倒的に多いみたいなので、やはり「黙食」がポイントで、まだしばらく会食をするつもりはありませんよ。

人のいるところに外出したらうがいをしよう

 これも心掛けていますね。
 個人的には一番べたな「イソジンうがい薬」を常備しています。

 大人はこれが一番。安いし。

 ただ、お子さんにはつらい味なので、りんご味のうがい薬とかもあるみたいなので、必要に応じてお使いいただけるとよいかしら。
 職場の話じゃないですが、家庭で感染して職場に持ち込まれるケースが弊社だとほぼ100%なので、水際で防ぐのが一番です。

 あとはなんといっても「正しい知識を身につけて、冷静に行動する」「適切に判断する」ということだと思っていまして、テレビとかだと一部トピックだけが協調されちゃうので、しっかりと知識を身に着けることが大事だと思いますね。

 これはとてもわかりやすい。

 さらにしっかり知っておきたいのなら、この忽那先生の本もおすすめ。感染症対策ってコロナだけじゃないですからね。

 あとは「免疫力」を総合的に上げることも大事で、私は身体を温めるとかいろいろやっています。

 まあ、さんざんやってそれでもかかってしまう人もいるので、やれることをきちんとやったうえで、うまく付き合っていきたいと思います。

 なお、コロナが発生したときの職場側の対応についてはこちらにまとめています。職場でコロナが発生したときの対応の参考になれば。



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