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危険!乳がん経過観察中のホルモン剤は名前を変えた抗がん剤で副作用だらけ!医者に騙されないで!

乳がんで経過観察中に処方される「ホルモン剤」は名前を変えた 「抗がん剤」の一種で発がんなど激しい副作用があり非常に危険です。普通は間違っても飲んではいけないものですが、医者はこの薬の副作用の一つを「ホットフラッシュ」などと予告してあたかも当たり前であるかの様に振る舞い、乳がん患者を安心させながら一生飲ませようとします。

しかし、このホルモン剤は、女性ホルモンを阻止したり無効にするもので、真の目的は、女性から女性らしさを奪う事で、日本人の子孫繁栄を阻止し、更に女性の発がん性を高める為に与えられている事に早く気付くべきです。

医者はこの薬が必要である理由として、乳がん細胞のホルモン受容体がどうのこうのと言いますが【全部ウソ】です。

なぜウソとわかるかと言えば、医療界の闇どもは、そもそも乳がんを治すのに薬も医者も病院さえも要らない事を知りながら乳がん患者にこの薬を飲ませているからです。

悪意なくこれを勧める医者は、医者自身が騙されてますが、結局被害者はがん患者だけであり、この薬を勧めて何が起きようとも医者は痛くも痒くもなくむしろ給料が上がる可能性があるし医療界の掟に逆らう事になると医療界から追放されるので、例えわかっていても絶対に言いません。

医者に騙されないで下さい。

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