経営者としての想いを伝える

自分の想いを伝えるって、日頃できているようで、なかなかできていないことのほうが、多いのではないでしょうか。

特に、ビジネスを手がける人間にとっては、お客様や従業員に対して、日々伝えているつもりでも、一番大切な中枢が伝わっていないことも、たくさんあるではないかと思います。

自分の提供するサービスや商品についてはもとより、自分の経営者としての想いや、未来の青写真を、きちんと他者に伝えること。

それらは、遠回りのようでいて、実はじわじわとボディブローのように効いてくる、大切な戦略なのです。

今回、そんな経営者としての想い、未来のビジョンをインタビューさせていただきました。
最初はインタビューの記事を書いて、テキストで納品の予定でしたが、先方のご希望があり、レイアウトも作成の上、PR用の記事の形に仕上げました。

経営者インタビュー：ふじたいよみさま
https://nayamisodan.jp/blog/single.php?page=681

「花読み」という独自の手法を使って、15年間で25,000件の相談を受け、個人、経営者問わず、たくさんの方達をサポーをトしてきたふじたいよみさん。
あくまで「自分で気づく」ことに重きを置く彼女のメンタルケアは、インタビューにも通じるところがたくさんあり、お話を聞く中で私自身も深く頷く部分がたくさんありました。
そして彼女の掲げる「誰もが本当の自分に戻れる心のふるさとをつくりたい」という未来のビジョン。その場所は、あたたかくて、ほっとできて、素の自分でいられる場所。まさに、私のつくりたいカフェの構想と同じでした☺️

今回、インタビューを受けてくださったふじたいよみさんから感想として、こんなメッセージをいただいております。

「充実したインタビューに感動しました。しかもインタビュー質問が深い。自分を顧みるチャンスをありがとうございます。」

インタビューされる側にとっても、自分で考えるのとはちょっと違った角度から、さらに内面を掘り下げる質問を受けることになる経営者インタビュー。
その中で、大切なことを再度確認したり、新たな自分の想いやアイディアに気づいたり。
終わってみると予想外な発見が色々とあり、「他者に伝える」ツールとしてだけではなく、様々なメリットがある、とご感想をいただくことも多いです。

コンサルやカウンセリングとは違った切り口で、今のあなたの経営者としての想いを掘り下げる、経営者インタビュー。

心の奥に眠っている、あなたの熱い想いを、語ってみませんか？

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