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言葉の統一性

初note投稿に❤️(スキ)を押してくださった方々、ありがとうございます。
誰かが読んでくれていると思うだけで、こんなに嬉しいの!!!とテンションが高くなってしまいました。
今日はHalloweenですが、電柱の上に、コウモリみたいなカラスが居て、「リアルハロウィンやん笑」と写真を撮っちゃいました。

コウモリみたいなカラス

初めまして、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

今回は、私の簡単な自己紹介をしようかなと思いましたが、自己紹介の記事って、固定にしたり、読まれる事も多いのかなと勝手に思って。
コウモリみたいなカラスの写真と共に自己紹介するとなんか不吉な予感がするので、自己紹介は次回にしたいと思います笑

言葉表記の一貫性
ハロウィン”って書く派ですか?”ハロウィーン”って書く派ですか?
私は”ハロウィーン”って書く派です。
さらに言えば、”ハロウィーン”って打って、変換で”Halloween”って英語表記を探して、「あたかも英語のつづりを知ってて英語で打ちました」みたいな顔してる派です。

ちなみに、なぜ”ハロウィーン”なのかというと。
仕事で関わらせていただいた、ある大手の会社さんとの話。ハロウィーンイベントや、ハロウィーングッズもたくさん出している、知らない人は居ないだろう会社様です。
あるSNS投稿テキスト確認の際に、その会社様から
ハロウィン=NG、ハロウィーン=OKと指摘されたからです。

これは、ハロウィーンだけに限った話ではないんです。
会社のポリシーというものがもちろん存在しており、表記一つ一つにルールや、一貫性を持たせることで、会社からのアウトプットの統一性を持たせています。

例えば、グッズのパッケージに、「ハロウィンシール」と記載されていて、SNS投稿では「ハロウィーンシール」発売!なんて記載されていたら、なんだかもやもやしませんか?
私だったら「あ〜、きっとSNS担当者とパッケージデザインした人は面識もないままなんだろうな」と想像してしまいます。

社会人なら当たり前、と思うかもしれませんが、私が出会った人の中で結構気にしてない人も多いんだなと思ったんです。

前職で新規事業開発を行なっていた際、お客様への「発信する言葉」に統一性を持たせるため、多くの関わる人々に説明する文言はいつも同じ言葉を使うように気をつけていました。
また、同じチーム内での共有も重要です。
サービスの説明は「定型文化」したり、チーム内で話合う際も同じ言葉を使って話すと、習慣化しやすかった経験があります。

仕事の話となるとつい長くなってしまうので、今回はこのあたりで😊
次回こそ自己紹介しますね。


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