『やりたいことの見つけかた 89歳、きままに独学』を読んで思ったこと
この本の著者、若宮正子さんが81歳の時に
『hinadan(ひな壇)』というアプリを作り
海外にまでご自分の世界を広げられたという方です
文章は読みやすく
複雑な事を話されているわけでも無いのですが
それを実践実行するの事を
無理するのでは無くて自然に近い行動で
されているのが
私にとってはなかなかできていない部分
そしてそれが自分の何かを叶えるのは
お金があるとか家族の助けがとか
そんな部分の差では無いという事
あーでもないこーでもないを
こねくり回すような私でも
もう