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とても素敵な油絵的なパネル
ポン太の訃報を知った先輩方から心遣い頂いてとても豪華なお花と線香、そして思い出になる家族で写ってる写真を油絵的なパネルにして頂きました。お電話も頂き...
この悲しみは、ワンコを家族として溺愛されている方にしか理解頂けないでしょうが、心が痛くて仕方ない。当分憔悴しきった状態で、何を糧にして生きていくか悩む日々を送るでしょう。ポン太、心から愛してたよ。
書きたく無かったポン太の死
ポン太が苦しそうなので病院に。栄養注射打ってもらって、酸素カプセルで呼吸を整え、病院から連絡を貰い「随分回復したと思うのでお迎えに!」との事なので連れに行った。帰り道バッグの中で「キュッ」って音。ダッシュで家に戻りバッグを置いてポン太を見たら目がカッと開いて脱糞...「えっ!」嫁をダッシュで閉院間際の病院に走らせ、僕もポン太を抱いてダッシュ。蘇生措置もダメで帰らぬ子に。
先生も「ポンちゃん、早すぎ
ポン太とのゴルフ生活
ポン太の足腰が弱ってきたが、やはり一緒にいるのが嬉しい。無理に連れ出して、アフターでゴルフ場レストランにて、ポン太が食べれる物が入ってる料理をオーダーしておすそ分け。小さな幸せだが、これが僕達夫婦が求めてたワンコ一緒の生活😁
急に歩みが弱くなってきて
この頃ポン太が良く転ぶ。家の近くにペット専門の鍼灸院があってアポ取って訪問。見てると足の関節が抜けやすくなっているらしい。自然にハマるけどもし痛がったらハメてあげないとダメと😭
アチコチ傷んできてるとの事で体が動きやすい様に鍼を打ってもらった。血流も良くなったみたいで、少し元気になった様子。
この写真は天気が良かったので、コース乗り入れ可能なカートを借りて、フェアウェイを少しでも歩かせたくてポン
ポン太とゴルフの日々
家ができるまでは東京から1時間ちょいの日帰りのゴルフ。でも一緒に回れるのは嬉しい。元々散歩嫌いなポン太は進んで走い回ったりしないけど、ずっと一緒に居れるのは安心。理想は一緒にフェアウェイを走って、ボールを追いかけて...だけどねw
ポン太の為に一大決心
癌のおかげで僕の命も少々継続が微妙、そしてポン太もいよいよ老犬に。そこで自然に囲まれたゴルフがポン太と一緒に回れるゴルフ場の隣接地に住宅を建てる事を一大決心! 君が少しでも穏やかに過ごせるよう、またいつ何時も一緒に居れる様、しっかりワンコに優しい家を設計して建てて貰うね🐶
ポン太の寝相part2
このお腹はデブなのもあるけど、肝臓に大きな腫瘍を抱えてる。皮膚が弱くてアトピー気味だったので、色々薬を服用した結果らしい...
でもこれだけ溺愛している我が子、身勝手ながら穏やかに長~く生きて欲しい。パパ達が出来る事は何でもしてあげる!