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初心者の為替勉強! 雑談編その1

こんにちは!煙道 紫です。

FXの勉強を始めたばかりですがチャートを見ているのは結構楽しいですね!

今はデータ取を始めたばかりで、少額ロットでのエントリーを重ねている状態です!

統計データのデータベースを作成して数式を見つけるのを目標に楽しんでいきたいと思います!

今回は雑談会!

チャートを見ていて思った事を書き込んでいくだけですが、後々役に立つかもと言う事で書き残します!

勉強中に気付いたことを乱雑に書き込んでいくので紫のメモ程度の扱いでご覧ください。

初心者のうちの為替勉強メモとなりますので参考にしないでくださいね。



FXのチャートがガロア理論っぽいって話


ガロア理論では、加減乗除ができるような数の範疇での代数方程式を考察対象とする。例えば、有理数や複素数の範囲で多項式で表わされる方程式の解を考えたり、整係数の多項式で素数を法とした解を考えたり・・・。

代数方程式が "代数的に解ける" かどうか、つまり係数に対する四則演算と根号の有限個の組合せで解が表せるかどうかが問題になる。四次までの代数方程式についてはこれが可能。

導入として三角形が良く用いられるけど、下記の様な感じ。

問)元と重なる様に正三角形を回転させたり裏返したりする操作にはどのようなものがあるのか?

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日常では使いませんが、上図の入門の図で思い出しました?

現在、私はFXのチャートをXYの平面的だと思っています。

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入門で三角形が出ているのは、三角形の組み合わせで四角形を作れるからです。

三角形は1・3波。四角形は2波の調整波のイメージです。

下図参照

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上図をガロア理論っぽくしたのが下図です。

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何が言いたいのかと言うと、ダウ理論とエリオット波動の成立ちを当て嵌めればエントリーする《時間》と《値》に加えて《決済のポイント》を正確に判断できるのでは?と言う事です。

言い換えると、第三波を根元から獲れるかも?というお話。

ダウ理論の平均は全ての事象を織り込むと言うのは対象する中央線を算出できると言う事かもしれませんし、(将来的な価格の予想)

トレンドには3種類あると言うのは、三角形と四角形で図形化できます。(短期中期長期のフラクタル理論を図形で算出)


上図を見るとハーモニックパターンにも見えますよね。

チャートパターンをお勉強した後なので覚えてただけですけど、図形を数学的に解を解く事が出来ればエントリーするポイントもより正確になって行くかも?

2次方程式。

鶴亀算。

ですかね?・・・。

皆さんはどう思いますか?

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