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高ストレスの日々から、冷たさと、激務と。

下書きに何件も溜まっている、深夜に言葉を紡ぎきれなかったあれこれ。
何も解決していないのだけれども
ストレスの原因は一旦は落ち着いていて、たまに噴き出すマグマにいちいち大火傷を負っている感覚。
なんで、そんな言葉をいちいち使えるのかな。
それで相手はどう思うのか、想像してみてほしい。

それでも2ヶ月前よりは遥かにマシだ。
冷たさだけが残る。
もうわたし自身も半年前と同じようには接することができない。
流石に相手もわかっているだろう。
でも、それだけのことをしたのだ。
どちらも。
この冷たさからは逃げてはいけないし、周囲に迷惑をかけてもいけないし。

ただ、自分の発言への責任は持ってほしい。
無かったことにはならない。
そのことすら、もう記憶になく、自分の辛さだけを覚えているのだろうか。
いち個人としてのわたしはもう、心に決めていることがある。
だから相手の気持ちも状況も確認することもしない。

そうこうしている間に再び激務。
気づいたら、あっという間に。
ちょっとびっくりした。
真骨頂なのかもしれない、色んな種類の仕事。
にしても流石にこのクリエイティブな仕事は誰にも話しかけられたくないし、
自宅で深夜にお酒を飲んでできるわけでもない。
あれだけの数字を見て、人様の面談をして、明日の打ち合わせの準備をして、
その後にこれってちょっとなぁ。
楽しいものを作らないといけないから、
なるべくコンディションを落とさないようにしないと。

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