フリホールまめこ

自分の好きなことをしていると、心に余裕が出来て人に優しくなれる。そして魅力的な人たちと…

フリホールまめこ

自分の好きなことをしていると、心に余裕が出来て人に優しくなれる。そして魅力的な人たちと繋がることが出来る。自分の心向く選択肢を大事にしたい。『助産師×地域×国際協力』を模索。助産師/元JICA海外協力隊中米/修士2年生(地域看護学)。

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介

はじめまして! フリホールまめこです。 なにもの?20代後半で青年海外協力隊に行ったとき、中米で主食のひとつであるフリホール豆を毎日食べて嫌気がさした女。最初は美味しいんですよ。でも、3食365日フリホール豆を食べると、全身がフリホール豆で出来てるような気がしてくるんです。 ガジョピント、フリホールボルテアーダ、ソパデフリホール、コングリース等々。調理方法は色々あるけど、やっぱり美味しいのはおにぎりです。おにぎりは正義。 経歴助産師資格を取得したあと、大学病院勤務→青年

    • 臨床助産師から看護系修士に進学した2年間のプロセス

      この度、修士の卒業が決まりほっとしています。思い返せば、とんでもなく忙しい2年間で、最後はまるでゾンビのようでした。論文の基本は、本でも読めばある程度わかります。でも、実際のスケジュールや誰かの躓いた点ってあまり載っていなくて、誰かが活かせるなと思い今回文章に残すことにしました。ちなみにわたしは、勢いで大学院に乗りこんでいった一看護職です。 修士論文のテーマは入学以前に決めておいたほうがいいのか?修士の学位を取得するにあたって必要となるのは修士論文となります。 大学から修

      • 助産師10年目で大学院に進学した体験談

        猪突猛進という言葉がありますが、まさしく私。 計画を練らずになんでもやってしまって、後から知って後悔することなんて日常茶飯事です。大学院進学を目指す方の参考になればと思います! 目次 1.大学院に進学したい!わたしが大学院に進学したい!と思ったのは、助産師10年目の節目。青年海外協力隊を2年間経験した後に病院に再就職したものの、すっかり価値観が変わっていました。 「効率がいいのはわかるけど、本当にこれでいいの・・・?」と違和感を言葉にできずモヤモヤしていた時。同じことに問

      • 固定された記事