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2021年ヲタク総括

2021年もヲタクに始まりヲタクに終わる。グループごとに節目があり、メンバー事に節目がある。アイドルファンにも色々な節目があるそんな1年でありました。
2021年にチェキを撮った子を改めて見返すと僕自身行く現場が変わったなぁ~と感じる今日この頃でございます。

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2020年チェキランキングTOP10

さて、早速ですが、2021年のチェキ枚数のランキングに移りたいと思います。2021年のチェキの総数が907枚!!という金額に換算してはいけない枚数となりました。一人当たりの枚数はそこまでではないものの、チェキを撮っているアイドルの人数が多すぎたなぁ~と感じる所存です。
仕方ない。チェキはいいライブを見せてくれたチップのようなもの。現場数が増えれば必然的にチェキの枚数が増える。。
これは致し方ないことなのかもしれない

2021年現場数
現場数内訳

2021年の現場数に関してもびっくりの267現場。1年間が365日なので、2/3はヲタクしている計算になりますね。おそロシア、、、
2020年の現場数が180ほどだったことを考えると2021年は明らかにおかしい。もちろん2020年はコロナ禍でそもそも現場が1か月以上なかったというのを差し引いてもう~~~~ん!行き過ぎ!2022年はペース配分を考えた方がよさそうだ。

それではここから本題に入ります。チェキランキング10位から振り返りとそのアイドルについて語っていきたいと思います。

第10位池本しおり(テラス×テラス)

第10位にランクしたのは何とテラステラスの池本しおりちゃん
僕自身も予想外のランクインに驚きを隠せません!!
テラス×テラスは2021年5月にデビューしたプラチナム所属の7人組アイドルグループです。ここには元いちごみるく色に染まりたい。出身の藤田梨々花がいます。
池本しおりちゃん自身は元々プラチナムでグラビアを中心に活動しており、デビュー前から雑誌の表紙を飾ったりしており、グラビア界隈では一定の知名度を誇っております。アイドル活動はこのグループが初めてですが、神戸訛りのはんなりした感じと、ライクフードが餃子というギャップでファンを魅了している子の一人です。

第9位 増田陽凪(Ringwanderung)

増田陽凪さんが第9位にランクイン。2021年もRingwanderungにコミットした1年だったので、メンバーが全員ランクインするのは必然かなという感じです。特に2021年は楽曲派対バンが2020年より圧倒的に増え、そこのファンを取り込んだ要因として増田さんの存在は大きいですね。
端正な歌声とキレのあるダンススキルでステージ上での表現力の高さがうかがえる一方でステージを降りるとポンコツキャラで天然系このギャップにみんなやられているのではないでしょうか。まぁ私が増田さんについて語るのもおこがましい話なので、このくらいで笑

第8位 ナガセリツ(Zsasz)

1/31に初めてZsaszのライブを拝見して、初めてチェキを撮りました。そう考えると2021年はZsaszとの出会いの年だったと思います。ナガセリツさんは初見でチェキを撮りに行ったときに、”私、実はステレオポニーのSHIHOがいとこなんだ”と聞き私びっくり仰天でした。
実は、ステレオポニーはわたくしが大学生時代にそれはまぁ通いに通ったバンドさんでして、あのステポの名前がアイドル界隈から聞けるなんて驚いたし、ましてや親戚、、頭が下がります。

第7位 みょん(Ringwanderung)

みょんさんとチェキを撮りに行くときってアイドルの話しに行くときなんだよね!みょんさんが好きなアイドルは比較的ロック系とか沸き系の現場が多いので、いつも感想会する感じですね!
みょんさん自身も歌に磨きがかかり、他方のアイドルから憧れらえる存在にこの1年でなったように感じます。忘れ物となくしものが多いのがなくなるとなおよし!

第6位 RINA(Queens)

思えば、2021年の幕開けはQueensでした。この一年間サブスクで一番聞いたグループはQueensでした。EDMが強めな楽曲が多い中でメンバーのNANAMIさんの歌唱力、そしてRINAさんのしなやかなダンスに魅了されました。西へ東へ毎月ライブを行っているので、なかなか行けなくなってしまったのはありますが、今でもライブは大好きです!!

第5位 佐藤倫子(Ringwanderung)

佐藤倫子さんに関しては、天性のカリスマ性を感じますね。特典会でも何週もしたくなるようなトークスキルを持っていることが彼女の魅力ですかね。
その前提としてあるのが、ファンひとりひとりのパーソナルな部分に触れてくるということだと思います。パフォーマンス力の高さもさることながら、フロアを俯瞰して見れる視野の広さ、一点集中でファンに視線を送る目力、圧倒的な声量。これってアイドルに求められる重要な要素なんだろうなと感じます。彼女に関してはどんなアイドルグループに入ってもてっぺんをとれるワクワク感を抱きますね。

第4位 裕木真生(オケトー)

2月にデビューしたアイドルグループのオケトーさん。裕木真生さんとは前所属グループのatMEの時にも、何度かチェキを撮ったことがあるアイドルさんです。真生さんにはキラキラ王道アイドルが似合うな~と感じていたのですが、クールな曲や、熱いロックソングで眉毛が吊り上がる姿も愛おしいなと感じます。オケトーさんは今グイグイ油が乗っているグループさんなので、今後の活躍がとても楽しみです!

第3位 ティム・ヴィンセント(Zsasz)

今年のZsaszの飛躍を素晴らしいものがありました。ついに念願の我儘ラキアとの2マンも無事完遂し、破竹の勢いのあるグループです。完全生歌というのが私の心をまずグッとつかんだのですが、意味不明な歌詞とボカロを彷彿とさせるリズム感でテクノポップのようなラウドロックのようなとにかく頭を振りたくなる音源がフロアで大変心地よいです。ティムさん自身は大変カリスマ性も高く、アイドルもタトゥーを入れる時代になったか~!と今までのアイドル像を一新するアイドルさんです。
個人的にはアイドルってキラキラしてる人だけじゃなくて、ギラギラしている人もいるんだよ!って説明しるときにティムさんを使いたいですね!
2022年もよろしくお願いいたします。

第2位 寺尾音々(Ringwanderung)

寺尾さんは5年連続の第2位です!おめでとうございます。
もはやここまでくると腐れ縁的なところありますが、いちみるで出会い、シリウスでガーッと推して、リンワンはゆるゆる推させてもらっている感じですね。僕自身、こんなに長い付き合いになるとはまったく思っていなかったです。今後ともどうぞよろしくお願いします!

第1位 辺見花琳(Ringwanderung)

2年連続チェキランキング1位は花琳さん。アニメに詳しいところが特徴の一つですね!僕は毎週プリマジとかプリティーシリーズの話をしに行ってます。ライブはというと、独特な声優ボイスでフロアを席巻させます。逆にほかの人は花琳さんとどんな話をするのか気になっています。

最終結果

というわけでこちらが最終結果となります!
主現場のRingwanderungさんが全員ランクインは必然でしたね。そのほかのところでどんなアイドルがランクインするか2022年の私のヲタ活に注目ください。

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