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周波数の時代 結婚観と婚活

周波数、波動の時代ですね。

非接種者さん限定の結婚相談所をやろうと決めてから気付きがありました。

この問題はネガティブな部分だけでなく、ある意味「棲み分け」ができた
という解釈もでき、そう考えると時代の変わり目に必然だったのかなと思います。

私たちがこれまで当たり前に思ってきた結婚観も今後はどうなっていくのか分からないですよね。
縄文時代は今みたいな一夫一妻ではなかったそうで、その時の人々はとても
平和で争いなくみんなで子どもを育てて仲良く暮らしていたんだそう。

そのまま縄文時代に戻るということはあり得ませんが、長年続いたこの支配社会が終焉を迎えつつある今から先には、きっと結婚観も変わっていくのかなと思ったりもします。

例えば具体的に。
結婚は年収が高い人のほうが人気がある
年齢は若いほうが有利
仕事は安定の正社員、できれば公務員が人気(仕事こそこれからの時代は
価値観の変わることですよね)

婚活をしていてこんなことを言うのも変ですが、入籍という形式にこれまでみたいにこだわるのも、もしかして変化していく可能性も否定できないです。
もちろん入籍をするのも素敵なこと。これまで通りの結婚のスタイルを否定するつもりは毛頭ありません。
でも、これまでは「こうであるべき」「こういうものだ」と縛られがちだった結婚観に、「こういうスタイルもありだし、それができないならしなくても間違ってなんかないよね」というハンドルの遊びをプラスしていくようなイメージでしょうか。

すべては「自由にラフにリラックスして」

思考するから感じる世界へ移行していくのだと思っています。
感じるままに結婚相手を探していったら、もしかして思考していた時と反対のタイプの人と「出会う」かもしれなくて、それがすごく自分の感覚と合っていて運命の出会いだった!ということだって、あるかもしれません。

それが「周波数の時代からの婚活」と私は思っているのです(^^♪

2023年という時代、ひとりでもたくさんの「ご縁」が素敵に結ばれて
いくことを願うばかりです★





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