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水星のタヌキ

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水星の魔女を視聴しながらダラダラといろんなこと考えて吐き出すマガジン。私見だぞ!
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#水星の解析

想定を遥かに上回るアホ

想定を遥かに上回るアホ

水星の魔女の利権構造が小学生(低学年)が考えた計画みたいで頭を抱えるの図。

戦争するやんけ。現代社会では許されないのだが、戦争という物は一応勝ったら賠償金とか領土奪えて、その財物使ってインフラ整備や生産設備の拡充が出来るのだが……それって富の集中による計画的産業発展が出来るってだけで、戦争による経済損失が十分低くないと成り立たない話なのでは……?

現代社会では余り戦争が好まれない。それは戦争が

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言語化ある程度完了 〜洗脳について〜

言語化ある程度完了 〜洗脳について〜

私の若年時からの趣味の一つに、新興宗教ウォッチがある。水星の魔女関係でどーにもあの洗脳だの思考誘導だのに対する気持ち悪さを感じていたのだが、今日ようやくその深淵まで手が届いた様な気がする。

つまり、「安くコンテンツ化して欲しく無い」のだろうと思う。自分の内心なのにイマイチ歯切れが悪いのを皆も訝しがると思うだろうが、これはそれだけデカい「名も無き無貌の怪物」──感情なのよ。そう簡単にはその正体を見

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嫌な感じの正体

嫌な感じの正体

例えばだ、私は良くあるWeb小説仕草で「物凄く頭の良い設定の異世界転生者が」井戸に毒を入れましょうとか提言して周囲から有能扱いされる展開とかが嫌いだ。それは本来なら作家がぬぉぉぉお!と頭を悩ませ「実際に誰が見ても秀逸な作戦立てるべき」だからである。

小説や物語には多数のキャラクターが登場する。作家は各キャラの持ち味を活かして物語を組み立てて行くのだが、この際に「キャラの持ち味を活かせない」のは最

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