占いについて気づいたこと
私は物心つき始めた頃、幼稚園児くらいの頃だ。
右、左を覚えている頃か、、懐かしいな
友達からますかけ線だと言われた。
それが何かわからなくて、調べたらネットに出てきた。
それから占いの記事に目を通す様になった。
スゴいと思った。僕ら人間には未来のことがわかる人がいるんだと。
ただし、自分自身は未来のことまではわからないので、盲信的ではなかったと思うけど否定してはいなかった。否定したらきっとそれで話は終わりだから。
ますかけ線を知ってから恐らく、人生なる様になるなんて思ってきたかもしれない。出来る事をしよう。出来ない事は縁がない。なんて、そう未熟な頭に自然と擦り込んだのかな。
まぁ、占いを盲信的に生きてきたらきっと、また違う人生になっていたかもしれないかね。
今日朝6時に起きて記事を書いている訳だが、ますかけ線または占いについて
気づいたことがあった。
それは「暗示」なのではないかと言う事だ。
あんなにやる気に満ち溢れた人、何故そんなに頑張れるのかと思う人がいないだろうか。そんな感じで何か頭に使命的なのを持った人物。
もしかしたら天才になる人物かもしれないが、そういった何か頭にある人。
まぁ、簡単に説明できたがそういった暗示の様なのが「占い」の様な自己啓発の様なものの作用ではないだろうかと思った。
自分の信念を見つけてひたすら努力する。そうすると人生で成功、または目標達成が出来る。みたいな事では?などと気づいた。
まぁ、結局のところ未来はわからないというオチと
占いとも適切に接していきたいなという話でした。
もっと深めていきたいなと思う。
ただ、占いを勉強する気にはなれないなぁ。私には無理。
今日は清々しい朝だった。。
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