インキャ高3受験

高校生の頃は３年間ずっとアルバイターだった私は3年生になった年に夏からはアルバイトの出勤を辞め、予備校通い詰め詰めだったが急に勉強したところでコツコツ毎日勉強してる人たちとは比べ物にならないくらい私は頭の中が空っぽで何をしても偏差値30以下がデフォだった

同じ高校に通う周りの子達はアルバイターの子でも夏から勉強して学校合格通知をもらってる子達がいたのに
私は高校の頃期末テストも中間テストも赤点だらけ、1週間前の一瞬だけ覚える勉強でさえも上手く行かず、常に赤点だらけ

0点はとったことないけど一桁点は取ったことあると思う
駿台模試では一桁点が数学で連発してた

河合模試では駿台模試よりも成績が良かったが大学合格率は30%だらけ

受けた学部は看護学部
見栄をはりたい私は学力不相応の理系クラスを選択し、クラスメイトには恵まれた
何故なら、文系クラス女の子たちはなんだか世界が違うところに住んでいる人たちばかりで、所謂スクールカースト上位にいる女の子ばかりで

きらきら輝いてて常に彼氏彼女、まるでモテモテ女子高生少女漫画に出てくるような子達ばかりだった

今思うと今の時代、TikTokが流行ってた時代に高校生を過ごさなくて本当に助かってる地獄すぎる

余談だが私はTikTokは垢は持ってるけどほとんど触ってないし投稿も無論してない

話は戻すと
何故私が看護学部を受けたかったかというと
就活をしたく無かったから

それのみだった

あとは見栄っ張りな私は国家資格を持つ私に憧れていた

結論から言うと私は看護学部は卒業してない
理由は簡単、人間が無理になったから
今まで以上に、本当に、人間が無理と確信した時だった

今でも変わらないよ
本当に人間と関わりたくないよ私は
一生ひとりがいい

一生ひとりがいい
誰も近寄ってくんなよ
私の空間に入ってくるなみんな邪魔
私はひとりで生きていく為にはどうしたらいいのか、本当同じことばかり考えてはなにも行動できない怠惰な人生の私はほんとばか、あほ、もうどうしようもなく行動力がない行動が全てなのに