師匠直伝 喫茶店のホットココア【レシピ】
ぷらすです。
だんだん寒くなってきて、温かい飲み物が恋しい季節になりましたね。
温かい飲み物と言えば、何を連想するでしょうか?
ホットミルク? コーヒー? 紅茶? ホットワイン? 甘酒?
僕は、何と言ってもココアなんですよね。
昔通っていた喫茶店のホットココアなんですが、何ていうかこう、甘くてコク? があって、寒い日に飲むとホッとするというか。
そのココアが、大好きだったので、マスターに頼んで作り方を教えてもらって、寒くなってくるとたまに飲んだりしてるんですよね。
いわば、師匠直伝の味なのですw
というわけで、そのレシピを書こうと思いますよー。(´∀`)
喫茶店のホットココア
材料
無糖のココアパウダー ティースプーン山盛り2杯
グラニュー糖 ティースプーン摺切り2杯
塩 ひとつまみ
バター ティースプーン1杯分程度
牛乳 180cc
作り方
1・鍋を火にかけてバターを入れてとかします。(バターが焦げないように弱火で)
2・1にココア・グラニュー糖・塩を入れて攪拌し、ルーを作ります。
3・2に牛乳を少量ずつ入れてルーを混ぜ合わせたら、中火にして沸騰する前に火を止めてカップに注いだら出来上がり。
ほっこりコックリな喫茶店のホットココアの完成ですよー!
秋の夜長に体を温めたい時は、ぜひ、お試しください。
ではではー(´∀`)ノ
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