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#第二回絵から小説 C
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きみのその真っ直ぐな視線を
みれなくなったのはいつからだろう
きみのその真っ直ぐな視線から
逃げているのはいつからだろう
きみのその真っ直ぐな視線は
いつかのあの日のままで
きみのその真っ直ぐな視線は
僕のゆがんだ心を責めるようで
僕は自分が汚れてしまったことを思い知らされる
きみへの想いはあいかわらずあやふやで
ほくはこの気持ちに似合う言葉をずっと探している
はじめて創作したのは清世さんのこの企画でした。
改めてnoteって、創作って楽しいな~と教えてもらいました。
まだまだ詩や小説は難しいし恥ずかしいけれど、これから少しずつチャレンジしていきたいです。
そのきっかけをくださって、ありがとうございました。
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