支配的な価値観に負けない!
どーも、今日も今日とて安藤です。
最近、世間には支配的な価値観が溢れているなぁ!と思っています。
「男(女)たるものこうあるべき」とか「学校には毎日行くべきだ」とか「1日3食食べましょう」とか「結婚したら子どもを産むもんでしょ」とか、、、
これらが悪いというわけではなく、これらの思想って絶対的なものではなくて、そこの文化や状況によって変わってくるものなんですよね。
しかし、あたかもそれが絶対的であるかのように感じてしまうんですよ。とても支配的な価値観だと思っています。
しかし、そういった価値観には、ほぼ確実に反対の価値観も存在しています。
あなたがどの価値観を採用して、自分の人生に取り入れていくかは、あなたに選ぶ権利があります。
ちなみに、日本国憲法第13条の幸福追求権の中に「自己決定権」が含まれると言われています。
さらに国際人権条約第1部第1条の冒頭には「すべての人民は自決の権利を有する」と自己決定権に触れられています。
つまり、種々の支配的な価値観や思想があったとしても、それを採用するかどうかはあなたが選んでいいということです。
ただこれってすごく勇気のいることで、その価値観が支配的であればあるほど誰か支援者がいないと心が折れていきますよね。
1人で戦い続けることは並大抵のことじゃありません。
人間なんて1人じゃ弱いですから。
だから
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ってところまで書いた書きかけのnoteが発見されたので、ここに公開いたします。
きっと「だから」のあとが本題なんだろうと思うけど、もう何のこっちゃわからんww
我ながらキニナルゥゥゥ〜!!!!ww
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