world

 どこからみても世界は世界である。
「そういう世界の見方もある」という物事の解釈の仕方を増やして、多角性を広げる
相対的な見方をすべて捉えているんだけど、その中から自分はそういうふうに世界を解釈していると、選択している状態が理想であります。

結局は選択が体験を現象化させてるんですよ。

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