わくわくどきどきしてずっと暮らしていたい
おはようございます。
タイトルは僕が大学3年生のときに青春18きっぷを使って日本一周していた最後の日の1日か2日前くらいにふっと思ったフレーズです。
もう、ほんとそのまんまのなんですけどね。
ザ・大学生というか、能天気で楽観的な世間知らずな大学生らしいフレーズだと思うじゃないですか。
その通りなんだけどその思いが降ってきたタイミングが重要。
脳天気な大学生なりに社会人になったらアホみたいに遊べなくなるから最後にアホなことやりたいって考えて企画したのが日本一周で、これが終わったらしっかり勉強して真面目に働いて安定した暮らしを送るんだって考えを持っていたわけです。
本来なら終わりが近づいて『そろそろ気持ち切り替えるかー』ってならなきゃいけないタイミングで、『あっ…』って思っちゃってたんですね。
その時の感情に素直に生きてきた結果が今もふらふらと生活している現状に繋がっているんだと思います。
『わくわくどきどきしてずっと暮らす』って能天気なフレーズだけど、よく考えてみると意外と難しい。
まず、『わくわくどきどき』ってなんや?
『期待と不安』、『想像以上』、『たまたま感』
僕はそんなキーワードが思い浮かぶ。
逆にそれらの要素を体感できなくなってしまう原因は?
『不安定な状況』
『不健康な状況』
『受け容れられない状況』
そんなところかな。
『不安定な状況』とは時間がない、お金がない、心に余裕がない状況など。
『不健康な状況』とは不摂生な食事、過剰なストレス、引きこもりとか。
『受け容れられない状況』とは、常識とか個人の価値観などに縛られてしまうこと。
具体的に挙げてみるとこんな感じ。
つまり、
『時間がない、お金がない、心に余裕がない暮らし』
『不摂生でストレス過多で引きこもっている暮らし』
『常識に縛られている暮らし』
そんな暮らしをしていると『わくわくどきどき』しては暮らせない。
うーむ、日本で社会性を重視しながら暮らしているとなかなか難しそうだけど、そこは大人らしく上手く付き合っていく為の工夫を凝らしながら暮らしていくべきなんでしょう。
ただチャランポランに騒いでそのときだけ自分だけが楽しく生きていきたいというような意味ではないです、もちろん。
考えないで暮らしていると『わくわくどきどき』からは離れちゃうぞという戒めですね。
考え過ぎはもっとよくないけど。
なんか、22時くらいに寝たら1時くらいに目が覚めちゃって、それけらずっと眠くならないから色々考え過ぎてしまっていました。
こういうのって後から振り返ると恥ずかしいことも書いてあったりするもんだけど、でもそういうのも大事だと思うから素直に書き残しておきます。
▼1日1新
(37)eluを始めてみた
昨日は巷で話題の『elu』という新しいサービスを始めてみました。
『elu』とは簡単に言うとデジタルのデータを個人で販売できるサービスのことです。
例えば画像とか動画とか音声とか。
つまり、クリエイターさんやアーティストさんが作品を具体化させて商品棚に並べるまでのプロセスを省略して個人で作品を売り込めるということ。
これが何を意味するかと言うと、誰でもクリエイターやアーティストとしてお金を稼げるようになるということです。
もちろんお金を払うに値しないものでは稼げませんが。
僕は出品できる作品があったりこのサービスの運用方法が決まったりしているわけではありませんが、この流れには大賛成なのでとりあえず始めてみたいと思いました。
しかし、このサービスはクラブハウスのように招待制で誰かに招待してもらわないと始められません。
周りにeluを活用している人にはまだ出会ったことがないので困っていましたが、Twitterで呟いたところ見ず知らずの人が招待してくれたおかげで無事に始まることができました。
その人がめちゃくちゃ優しかったんですけど、そういう人がいることを知れただけでもeluを新しく始めてみて良かったと思いました。
お礼としてその方のイラストデータを1つ購入させていただきました。
興味のある方はぜひ覗いてみてください。
本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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連続更新は11日目です。
365日連続更新と通算1000記事を目指しています。
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