【1日1文献】住み慣れた地域における社会参加はIADLの自立と社会孤立の改善に有効である#リエイブルメント#社会参加#孤立

参考文献:住み慣れた地域における社会参加はIADLの自立と社会孤立の改善に有効である
筆者:袴田 真幸安藤 達也三宅 英司
発行日:2023年
掲載元:第10回 日本予防理学療法学会学術大会
検索方法:Google Scholar

【はじめに】
我々は、「 リエイブルメント (再自立)」 、「 セルフマネジメント」 、「 プロダクティブ・ エイジング (高齢者の社会参加)」 を 目標に、生活のコーチングを中心とした通所型短期集中予防サービスC (以下通所C)を実施している。通所C終了時の身体機能や運動習慣、社会参加の変化に関する報告は散見されるが、通所C終了後の状態は明らかになっていない。そこで本研究は通所C終了3ヶ月後のIADL、QOL、社会的役割について明らかに することを目的とした。

参考URL:
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsptpsuppl/2.Suppl.No.1/0/2.Suppl.No.1_260/_pdf/-char/ja


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