【1日1文献】訪問リハビリテーション利用者における生活空間,身体・生活機能,介護負担感との関連性の一考察#生活空間#介護負担感#訪問リハビリ
参考文献:訪問リハビリテーション利用者における生活空間,身体・生活機能,介護負担感との関連性の一考察
筆者:堀田 修秀, 西川 佑壱, 北林 正好, 岩田 裕充, 中村 浩之, 田中 美香, 藤本 健太郎, 仲村 貴史, 倉谷 みゆき, 山本 浩, 黒崎 秀彰, 曽山 茂人, 西田 宗幹
発行日:2011年
掲載元:第46回日本理学療法学術大会 抄録集
検索方法:インターネット
キーワード:生活空間, 身体、生活機能, 介護負担感
【抄録】
理学療法学研究としての意義:今回、生活空間を拡大させ、社会参加や外出機会の支援をしていくという訪問リハの役割を再認識すると共に、身体・生活機能と生活空間の関連性のみでなく介護者の介護負担感との関連性があることが示唆された本研究より得られた知見は有用であり、地域リハビリテーションを展開していく上での一助になると考えられる。
参考URL:
https://www.jstage.jst.go.jp/article/cjpt/2010/0/2010_0_EcOF2107/_pdf/-char/ja
YWT
W:LSAが低い方は訪問型サービスのみの利用が多く、介護負担感は高い。
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