ぷこぷこ

ぷこぷこ

最近の記事

構いませんから

週末なにも予定ないと出かけたがって、予定立てて出かけるとずっと眠そうで。 ずっと眠そうだよねって言ったら、そりゃ〜みんなより毎日早く起きて遅く寝てるから〜って言われた。 え、じゃあ別に家族で出かけるほどの予定でもないのは、私1人で出掛けて済ませていいんですか!? 家が楽って言いたいんでしょ、だったら朝起きて洗濯回して、干して、ご飯作って準備して、皿洗って、洗濯取り込んで、お風呂洗って入れる ところまで週末やってもらえますか。やる事やって、休んでもらってていいんので。 明日私

    • また始まった

      義理の両親が実姉に結婚のお祝いを渡した所からが始まった。受け取れないから返しして欲しい、若しくはそれが失礼なら君たちが使ってくれと。 そんな失礼な事出来るわけが無い。そして、両親の面子も無いだろうと思った私は、その提案を断った。 そしてそれは失礼ですよ、あなたと私でやり取りするよりも親に判断して貰いましょうと送った。 そこからだ、お金を返して欲しいとは言ってないとかごちゃごちゃ言い訳、本音と建前があるだろうと言い出したり、都合のいい解釈、他人への意見の押し付けが始まった。

      • いつもいってる

        頼み事して、ちゃんと返事したのに伝わっていなかったり、一生懸命調べて説明会行って、願書書いて面接に行ってやってきたのに、入学金支払い忘れてたり。転勤先で絶対手伝ってあげないからね、冗談じゃないわよ、私のしてきた事なんだと思ってるんだろうか。 あーやだ、数日会わないだけで会いたいとか思ってたのに、帰ってきた瞬間から空気ピリついたわ。 頑張ってる夫を労わないで可哀想って、そりゃそうだけど私だって幼稚園入園の為に今年は色々頑張ってきたし、常に何かに追われてた。 みんなが寝静まっ

        • もう11月

          夏ごろから毎月ビッグイベントが控えていて、こなすのに必死で気付いたら11月なんだね。 年末年始も忙しいし、いつになったら穏やかに過ごせるんだろう。 社会人1年目で作り直したインスタグラムのアカウント、まだまだ学生時代のサークルの友達と繋がっていたかったし、見て欲しかった私の生活を。 それから早数年自分の生活を見られるのが怖いし、自慢する程の事じゃないなと思うようになったから、アカウント作り直したし、フォローも減らした。けどやっぱり、インスタグラムもう辞めてもいいかも。 人

        構いませんから

          クソ狭コミュニティーのヒーロー

          クソ狭い身内コミュニティーの中で、面白いことやったつもりでクソ痛い。 こんなことやっちゃう俺って面白い、とかいってヒーローになったと勘違いしているけど、親の扶養で携帯料金もインターネット代も出してもらっていて、とんでもないよな。 色々な所で取り沙汰されている今、逆にこいつらの本望なのではないかとも思ってしまう。 ロクな大人にならないなら、10代20代前半とかで今恥晒されておいて良かったねと思う。 毎日何百枚も自分の顔写真撮ったり、露出した胸をネットにあげたり、こういう人って

          クソ狭コミュニティーのヒーロー

          理想

          明日は早起きして、みんなの分のホットケーキを焼いてコーヒー淹れて、のんびり映画見ながら朝ごはんを食べるんだ。 早起き、出来るかな〜 調子に乗れたら、スタバ買いに行っちゃおうかな〜なんてね。 だから、この街が気に入ってる。

          ベストアンサー見つけた。

          ふとした時にいつもモヤモヤする。友達に相談する内容では無いから、知恵袋で質問。貴方が悪いと言われるんだろうな、と思ったけど「お姉さん病み過ぎです」と言われてスカッとした。ベストアンサーはあったんだよ。 第二子は、何時に寝て起きて、何時に授乳して、なんてメモっている暇もない。眠けりゃ寝かすし、欲しがればあげる。第二子は適当になるというけど正直問題、余裕がないだけ。メモってる暇あるなら、コーヒー淹れたいし。 それでも、なんやかんやそれなりに睡眠のリズムも把握出来てきて、あぁ、1

          ベストアンサー見つけた。

          娘の話と私の話。ホットコーヒーとチョコレートでお茶がしたい水曜日の昼下がり。

          入院生活2日目が終わる。 6時前に目が覚めてソワソワ、ご飯までウトウトしたりしなかったり。出産してから約1日ぶりに我が子に会った。ずーっと抱っこして話しかけていた、可愛い小さいいい匂い。 でも、なんだか疲れと家に帰りたくない不安感?が出てきて今日は預かってもらうことにした。 今日も誰もいないベッドで眠る。 長女に会いたい。ファーストトイであげたぬいぐるみをずーっと持っているらしく。ママパパが居ない寂しさを一生懸命紛らわせているのかなと思うと胸が苦しくなる。早く抱きしめて、ほ

          娘の話と私の話。ホットコーヒーとチョコレートでお茶がしたい水曜日の昼下がり。

          母は強いと実感した出来事。つまり、私も強くなったということ。

          GW明け。 出産を勘付いているのか、赤ちゃん返りか。鼻風邪を引いているからなのか、GWが終わって再び日中はワンオペになったからか、すんごいグズる。 なるべく抱っこしてあげたいけどお腹が大きいし、苦しくてなんか変な抱き方になって1分もしないで降ろす→爆泣きを繰り返す1週間だった。 予定日まであと9日。つまり、あと9日でひとりっ子じゃなくなるってこと。この1週間たくさん遊んであげようと思っていたのに、ふと金曜日の夜に月曜日〜何してたっけと考えると何もしてない、ただの日常だった。

          母は強いと実感した出来事。つまり、私も強くなったということ。

          専業主婦(育児中)のベストアンサー探し

          「専業主婦 家事 分担」検索。とにかく、正解が欲しい。自分が求めているベストアンサーを探す。(要は自分の考えを具現化している人を探していた)ただただ、ひとりで育児をしている自分は、外で働いている男にどこまで家の事を求めていいのか、専業主婦という立場は何処に位置しているのか、理不尽な妻になってやんややんやと暴走していないか、その答えが知りたかった。先日、つい旦那にイラッとして「.....冷める」と言ってしまったのはちゃんとした理由があるけど、ここ2ヶ月くらい口には出さないだけで

          専業主婦(育児中)のベストアンサー探し

          こんな気持ちがずっと続けばいいのに。きっと週末になる頃には身も心もボロボロなんだ。

          あれよあれよと、今年も2ヶ月が過ぎた。こんな時期だし、特に予定もなくて。 次の楽しみは出産入院かな。里帰り中は、第1子の時は余裕が無くて出来なかったけど、お取り寄せスイーツをして母と毎晩毎晩食べようと思います。 あと、お寿司を嫌というほど食べたいと思います。えんがわ!イカ!サーモン!つぶ貝!!!エンドレスで食べたい!!!1回くらいノンアルコールビールのんでいいかなぁ〜(笑)あとはひたすらに、甘栗をモヒモヒ食べたい。 どうせ、どこにも行けないからね。ネットでポチポチと。 最

          こんな気持ちがずっと続けばいいのに。きっと週末になる頃には身も心もボロボロなんだ。

          何にでもなれるって言葉は無責任で残酷だと思う。

          最近仕事どうしようって事ばかり書いていたのですが、頭の中で考えている事を少し共有させてください。 そもそも医療系の国家資格が強いと思っている私です。行政書士とかもいいなと思うのですが、大学生の時に挫折した苦手思い出とイマイチ仕事内容がピンとこなくて。その資格を持っていれば就職可能みたいな、そういうのがいいなと思っています。 1.上の子が幼稚園に入ったら、看護師の専門学校に3年通って看護師になる。 まずそうなると下の子は保育園に。 幼稚園のお迎えの14時に間に合うはずが無

          何にでもなれるって言葉は無責任で残酷だと思う。

          「よるくま」(酒井駒子)で娘が泣いてしまったお話。

          1歳3ヶ月の娘が、今日突然に「よるくま」で泣くようになりました。 「よるくま」のあらすじは、うんと夜中にやってきたくまの子、よるくまと、くまのお母さんを探しに行った男の子。 あちこち探したけど見つからない、くまのお家も行ってみたけどお母さんはいない。 ついによるくまが泣き出しちゃった、その時、流れ星が…。 そして、お母さんに会えた。 というお話なんですが、お母さんと再会して 「お母さん お母さん どこいってたの?」とよるくまがお母さんに聞くシーン。何度読んでもここで泣き出

          「よるくま」(酒井駒子)で娘が泣いてしまったお話。

          君と君と君との暮らしについて。

          一戸建てに子供がふたり、1匹のネコ、拘った食器に黒いテーブルとL字ソファー。四季折々の花を生け、その横には何処かで買ってきた置物。(縁起がいいから象がいいかな) 6時半に起きてベージュのオールイワンニットの部屋着に着替え、コーヒーメーカーで3杯分コーヒーを淹れる。1杯目を飲み終えたところで子供たちの朝ごはんの準備に取り掛かる。それが終われば、ゴミ捨てに行き華麗に家事をこなす。スキンケアは抜かりなく。毛穴ひとつ無い弾けるような白い肌に、下着はレースいっぱいのワコールを身につけて

          君と君と君との暮らしについて。