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酸いも甘いも噛み分けて

 1月半ばぐらいから、なんだかイケてないな〜、2022年きついな〜なんて思っている日が続いたまま、気がついたら誕生日が翌日に迫っていた。
珍しく自己肯定感みたいなヤツが落ち気味な状態で迎えようとしている誕生日。
リハに行く前に行きつけの神社で深呼吸

こんな人間力と経済力で34歳とか、
やっべ〜!焦る〜!
33歳最後の日は謎の焦燥感、絶望感を感じた。
歳をとると誕生日がここまで嬉しくないものなのかと…
でも誕生日はやってきてしまうわけで。

黙っていても誕生日はやってくるんだから、どーせなら楽しんじゃう日にしましょう!と言う誰かの言葉に後押しされながら日付は変わって2月10日、今年も無事にニートの日を迎え34歳か〜と。外は雪が降り始めていて眠りについた。

翌朝、家族や友人、ファンの方からまでお祝いの言葉やメールが来ていて、覚えてくれてる人、こんな僕におめでとう言ってくれる人がいる事がやはり嬉しくて結局、

「誕生日うぇーい❣️

ってなってた笑

あー、よかったよかった。誕生日がちゃんと嬉しい。僕は単純なのね。
いくつになっても「誕生日うぇーい❣️って過ごせる人生でいたいなと心底思ったよ。自己肯定感が下がっていたせいか、祝ってくれる人がいることの有り難さをいつも以上に感じたよ。

 34歳の前田竜希が自分で選択して辿り着いた今いる場所、今ある人間関係、これまで以上に大切にしていきたいです。より一層、自らちゃんと選択して生きる、嘘はつかず、ズルはせず、真っ直ぐに生きるという事を意識したい。
もちろん人間だからできない時、ミスる時だってあるかも知れない。その時はちゃんとアップデートして、やり直せばいいさ。みんなで成長していこう。お互いまじで助け合って生きていこうぜ、という気持ち。

歳をとっていくに連れて自分の周りにいてくれる人たちの大切さは強く感じるし、存在も大きくなっていく。出会った時期に関わらず、今この歳で連(つる)んでる人や仲良くしてる人ってもう一生連んでいく気さえする。十代、二十代の頃の友人とはちょっと関係値が違う感じ。34年かけて出会った人たちなのだから。
家族、友人、仕事仲間、ライブに来てくれる人、カレーを食べに来てくれる人、みんなありがとうございます。

誕生日って、自分の周りの人たちに感謝するためにあるんだなって、初めて自然と思えた34歳の誕生日でした。この気持ち忘れるべからずだね。

雪のせいで外には出れず、家で過ごしたおかげで誕生日は色々と考えれた1日でした。

結果オーライね♪


 ブロガー歴10年以上にも関わらず、去年は全然長い文章を書く余裕がありませんでした。今年はSNS見る時間を少し減らして、140文字以上の文章をもっと書けたらなと思います。
と言うのも、やっぱり文章っていいなって思ったのね。
数週間前になんだか落ちていた時、最近知り合った音楽家の友達のnoteの記事がタイムラインに流れてきて、いつもスルーしてたんだけど(ごめん笑)なんとなくクリックしてみたら救われた。

そして彼の最近のnoteの記事をいくつか読んだ。
元広告代理店出身、きっと頭のキレる作曲家、僕とは全然タイプの違う音楽家なのかなと思うけど、きっと繊細ですごく考えて悩んだりもしながら進んでいるんだろうなと、共感できる所がいくつかあった。
それを正直にさらけ出している姿に、なぜか僕は救われて心が軽くなった。

彼と知り合ったのは昨年12月に行われた、ドラマー宮内告典の生誕祭ライブイベントだ。

メンバーが最高すぎて去年1番爆笑して楽しいライブだった。メンバーの中になんと、親父が昔一緒にメジャーデビューした元バンドメンバー、現在は大作曲家の方もいてビックリしちゃったね。

内山肇さんと

こうすけの紹介で知り合う人とは深い縁になったり、僕の人生に良い影響を与えてくれたりって言う事が昔から異常に多い。仕事、プライベート関わらず、いつも素敵な出会い、縁を運んでくれる人。
頻繁に会う友達って訳じゃないんだけど、ふとしたタイミングで救われたり、何かギフトをくれるような人。
また救われちゃったな〜
3/14にまた彼主催のライブイベントがあるので楽しみだ。

 この歳になると関わる友人、一人一人に、関わっている必然性、意味を感じる。歳をとったからこそ感じるのかな。
歳をとるのはいいものかも知れない。
誕生日前夜の焦燥感はどこへいったのやら…
僕って単純だな。
いや、単純な人になろうとしている人なのかも知れないけど。

来年も誕生日うぇーい❣️を目指して一年やり切ります。
こんな僕ですがどうぞよろしくお願い致します。
2022年もきっと大変な年だから、何度も言うけど、みんなで助け合って生きていきましょ!

誕生日は美味しいものを食べる。

2/10は雪で外に出れなかったので、翌日に大好きなSunvalley Hotelへ。
インドではHotel=食堂 って意味らしいのね。
この日のメニューは大好きなドーサset!!
美味しいとかの次元を越えてくるサンバレーのドーサにはいつも心を打たれる。

カリッと焼き上がった端の部分とモチッとした部分のコントラスト、チャトニ2種とサンバルをグチャッと揉み込みながら手で食べる。
絶妙な酸味の生地、繊細な甘味のココナッツチャトニ、ときどき苦味も感じるサンバル、フムスみたいな印象の茶色いチャトニも初めて見た。いぶし銀キャラで面白い。
口の中で五味を複雑化させて味わう事もできるし、たまにシンプルにサンバルとドーサだけを口に運んで味わったり…

酸いも甘いも噛み分けながら食べ進む奥深いドーサ

あぁ、ドーサはまるで人生のようだね

これが言いたくてnoteを開いたっぽい

おめでたいクルフィまで頂いちゃった。ありがとうございました。

以前ドーサにの向こう側が見えた時に感極まって書いた変な文章もよかったら読んでみて下さいな↓


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