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夫人パンツとおパンティ

こんばんは。
今日はちょっとしたひとり言を。
婦人パンツ、と言われてイメージするものってありますか?

夫人パンツはお尻をスッポリ包み込むイメージがします。
なので必然的にデカイ。
そして綿100パーセントなイメージ。
そして色気ゼロ。でもお尻には優しいと思う。

おパンティと言えばちょっぴりエロス。
テカテカして、ツルツルしてて、基本小さい。
可愛らしい色にセクシーな大人色。
綺麗なレースの装飾にヒモで結ぶタイプのものや
どこを隠すの?っていうハードなものまで
私の中でエロスな要素しかない感じ。

夫人パンツとおパンティ、どっちを身に着けてるかで
その日の気持ちにも影響があると感じてて。
それは無意識に外側の世界にも影響を及ぼしてるみたい。

例えば、パートナーの視線がいつもより熱いとか。
スキンシップが多いとかね。


多分、エロスな下着を身に着けてることで
自分カレシが自分カノジョにムラムラしたり
イイ女、感を意識するような。
そういうのが自然と伝わるんだろうね。
不思議だけど、人は見えない部分でも感じ取る力が
あるもので、色んな情報を無意識に取り込んでる。

そして世の男性は、触った瞬間夫人パンツと分かれば
テンションが下がったりもするのだ。
おパンティ、しかもTバックだった時には
サワサワする手もよく動く動く。
とても分かりやすいよねww

しかも、色まで当ててくる人もいる!
皆さんの知ってる男性にはどんな人がいますか?

叶恭子さんが言ってたけど、
パンツじゃなくてパンティよ、って。
それを聞いてからパンティって自分で言うのに抵抗があったけど
なんだか響きが可愛らしいかもって思うように。

パンティ=恥ずかしい、いやらしい
っていう私の中の刷り込みがこんなところにもあったな
って気付いたよ。
恥ずかしいものでもいやらしいものでもないのにね。
むしろ命を生み出す神聖な領域を守る大切なもの。

ちなみに叶恭子さんは
1度穿いたおパンティはもう穿かないんだって。
未知の世界だね。


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