雑記-やはり夜は辛く、安楽死施設が欲しい

 4月5日、2時12分 やはり夜は辛い。
 1時40分ごろまでさっき録っておいた月曜から夜更かしを見てみたりしていたけど、どうにも誤魔化しようのない辛さが襲ってくる。孤独、不安、絶望、悲しみなどいろいろなネガティブな感情だ。

私は23年近く病気をしていて経済力もなく社会から孤立している。
そして今や両親の健康状態が不安。父に至っては大手術を控えている。
これが重なった状態で上手く精神を保つのは至難の業のように思う。

昨日、一昨日の気を散らすやり方は誤魔化しているだけだし、早晩限界を迎えると思う。どうしたものか。答えが出るはずもない。

少し夢想にはなるが、やはり国には安楽死施設の整備がされれば、と思う。それも変に利用のハードルが高い施設でなく柔軟な対応が出来、私のような傍から見て劇的でない病人であってもすぐに利用できる安楽死施設を。
永続的な利用予約が可能でいつでも即時の利用できると分かっているとしたら、もう少し頑張るだけの勇気を与えてくれる。
そうすれば、両親の生きている間だけでも思いとどまれるかも知れない。

慢性疲労症候群を患い続ける人生には疲れた。本当に疲れきってしまっている。
4月25日、2時22分。NHKの日本の名峰を流しっぱなしにして書き終える。また書き足すかもしれない。

2時55分、この精神の弱さというか症状、うつ病では?
 先日もうつ病のチェックみたいなのをした時は鬱傾向みたいな感じだったのが、今や度合いが鬱の中~重程度みたいなのになる。平気だと思い込むのは危険だが、受診の目安にはなるはず。

あー、これは心療内科に行かなきゃいかんパターンだけど、体力がないし、待ち時間でぶっ倒れるしな…。この点で病気に病気が重なるのは非常に厄介だ。まあ、行けないなら行けないで、ストレスに感じないようにしないと。
2時59分書き終える。まあ、正体が見えるだけでもかなり安心するところではある。

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