見出し画像

辛いことはあなたへのギフトだ


辛いことがあってやっと薄れてきた

その際、占いジプシーになってしまった
弱い時ほど人は縋りたがる、今は幸い

いい鑑定士の区別が言葉でつくようになってしまった
自分が人から相談された時、人の弱みに塩を塗らないようにしようと
思ったのと

解決するために何ができるかということを伝えたり
学んだりが

この辛い時って、実は、神様から与えられたギフトだということを
自分にとっていい鑑定士だなと思った人から教わった
その人は鑑定料はかなり安かった・・・


辛いことがあった分、ささやかな出来事に感謝するようになった


まして、相手の言動にもとても感謝するようになった

当たり前にやってたLine
返事の内容に 機嫌が悪くなってたこと・・・

してくれるのが当たり前だと思っていた
むしろ返事が遅いや、期待の言葉と違うと
素直に言わず、回りくどいことを言っていた

今は、あの辛かったことがあったおかげで

人から見れば、普通の言葉でも行間に想いが伝わる

LINEをする行動すら愛しく感じる


何より、自分が揺るがず想い続けられる相手がいる
この素晴らしいことに気がつけた


辛い時は、なんで私ばかりと思っていたが

この辛いことも実は自分が不安だったり、疑ったりした思想が
現実になっていること、自分望んだことだったということ


心のあり方で生き方が違って見える

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?