楽しいこともそれ以外も、もう共有できないんだな。まあ、俺が悪いのか。

どっちもアタシでどっちも俺か

ご無沙汰しています。お元気ですか？プージーはというと例年この時期にくるちょっとしたことで落ち込むセミオートマティック劣等感(通称バッド期)がふとしたきっかけで訪れないかヒヤヒヤしながら今日を生きてます。(朝ドラナレーション風) 突然ですが最近、自分の中にもう1人の自分がいることに気づきました。その自分は筋トレなどのボディメイクが好きで几帳面、言葉とかで一見強そうに見せるけど寂しがり屋で誰かにずっと大事にしてもらいたい願望がある。そんな自分がいつの頃からか生まれた気がします。

ヒプノシスマイクの話書き始めたけど、現代までいくの何年かかるんだろう。

そもそもヒプノシスってなんなのさ　track1

ご無沙汰しています。 今夜も日曜日の秋の夜長に酒を飲みながら書いてます。 今回は日本語ラップについて書いていきたいと思うのですが、ただただ普通に書いてもつまらないので実験的に小説形式で書いていきたいと思います。 自分の中でのれなかったり、飽きてしまったらやめます。 そうなったら普通に書こうと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「私さ、結婚しようと思うんだよね」 人間というのは不思議なものでほんとに驚くと、いくら普段おし

本当に好きな友達と久々にあった。別れ間際またね、とか楽しかったよじゃなくて、ずっと生きててって伝えた。周りの人は怪訝な表現。でも、雲一つない青空だった。

人はなぜ学ぶのかの一つの解として、物事に対しいちいち狼狽えないためなんだなと。画面越しにリモート会議の参加者を殴りたくなった。

なりたい自分なんかどこにも居ないんだから、そんなもんずっと探してないで、「キャベツ、キャベツ、キャベツ」と叫んでみる。クソっ。

ラップ聞いて、プロレス見て、酒飲んで。楽しいのよ。たとえ秋風が冷たくても。だからそれを虚しいですねなんて野暮な話ですよ。でも、誰も虚しいですねなんて言ってないのかもね。って

SNSに書いてある私幸せって投稿は大体の確率で自己顕示欲がブレンドされているのだが、ごく稀に本当に幸せで思いが溢れて投稿している人もいる。そういう人をみると、これも才能だなと思ってしまう。それを卑下するつもりはまったくなくて、才能のない俺は今からスーパーに卵を買いに行くのである。

普通:この言葉には平均や一般的という意味の他に、並という侮蔑の意味も入っているので世間の人はいわゆる普通以上の所にいる。それではその並以下にいる俺たちは一体なんだ？

雑記

なんだか、前の記事で憂さ晴らしできなかったのでもう一本書いてみようと思う。 「Kachi」 深夜帯に一人で酒を飲んでいると考えてしまうことがある。 このまま誰からも必要とされず、誰にも理解されず死んでいくのかと。仕事で成果を上げて褒められても、職場で後輩にワードセンスがいいですねと言われても、決して埋められない隙間。そんな成功体験はすぐに忘れてしまう癖に、やたら頭にこびりつく失敗した時の記憶。それらが深夜帯に考え事をしているともくもくと８畳一間のフローリングから浮き出てくる

筋トレコラム「そんなあなたを寝取りたい」chapter１

ご無沙汰しています。季節は秋ですね。 季節が変わり肌寒くなってきましたが、僕は何をしているかというと酒を飲んでいます。うん。変わらない。毎週水金土の３日間は酒を飲んでいる。かつて止めようとしたこともあったが、止める意思の強さも止める意味もない僕にはいまだにアルコールが秋の夜長のお供である。（まあ、夏の夜短も冬も春もだが） さて、酒を飲んでいる以外は何をしているかというと筋トレである。 ちょくちょくこのブログには筋トレのことを書いているが、具体的に書いたことはなかったので今回