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忘れてしまった日本人のこころ

歴史のなかで日本人がどう歩んできたか、どんな考え方だったのか…

徳川時代が300年続いた。

儒教を研究、奨励、いわば人間哲学というものを基礎において政治を進めることを理想とし、そういう考えにたって実際の政治を行っていた徳川幕府。

身についた品性。社会的に価値のある性質。善や正義にしたがう人格的能力。

これらの『徳』を基本としていた事からも和を貴ぶ日本人としての徳川の精神がわかる。

日本の再構築のために、なにかしらの糧になるよう歴史を学びたい。

『精神を認識し理解し大事にしていくことが、日本と日本人自身のため、国際社会や世界人類のためになる。』

こういうことを言ってくれる日本を変えてくリーダー…誰かいませんか?

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