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バレットジャーナル・・・

なんだそれ。。
突然youtubeおすすめにでてきた(・・;)
日記なのかしら、?
続かないよ、いつもいつも。
どうせカラフルに可愛くおしゃれに絵付きで書いているのでしょ?
めんどくせえ。
と思ったけどなんだか見てみることにした。


【クリームソーダと手帳のある暮らし】さん☟


優しい心地よい声でゆっくりわかりやすく
実際に書いているところを見せてくれている。
そして、とーってもシンプル。
余計なイラストとか色分けとかない。
ぎっちり書き込まなくていい!
こんなに自由でいいんだ!
線もフリーハンドで引いている!!

これ、私にもできるかも!!!

今まで
かわいいノートや手帳を買って気合を入れよしやるぞ!
としても、2日たりとも続かない。
自分はなんてぐうたらヤロゥなのだ。と責めることもせずあきらめていた。

しかしどうにも毎日毎日頭の中がごちゃごちゃしていて
自分のこともよくわからない、やりたいこともわからない、、、。
いったいどうしたらー(;´・ω・)と思っていたところ
偶然出会えた動画なのでした☆

これで少しづつ頭の中も整理できた気分になってきた。
こんなに自由でいいならもっと早く始められたかも!

バレットジャーナルの成り立ち

バレットジャーナルとは、アメリカ人のデジタル製品デザイナー、ライダー・キャロル(Ryder Carroll)氏が考案した手帳術のこと。

ライダー氏には学習障害があり、集中力が続かないという悩みから、このバレットジャーナルが生まれました。

2013年に動画を公開したことで世界的な広がりを見せましたが、日本では2017年に出版された『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル』で脚光を浴びるようになりました。

バレットジャーナルでは、「ラピッドロギング(迅速な記録法)」と呼ばれる記述方法を使いますが、これはつまり、中点(・)を使った箇条書きのこと。

英語で中点(・)をあらわすBulletを使い、月の予定(マンスリーログ)、週の予定(ウィークリーログ)、日の予定(デイリーログ)などを箇条書きに記録することで思考の整理ができ、各タスクの進捗状況の管理もできるので計画的に行動できるようになります。

この箇条書きを使うことで素早い記述を可能にしていることや、1冊のノートですべて管理できることが特徴になっています。

ちなみにバレットジャーナルの名前の由来は、英語のBullet Journalをそのまま日本語にしたものです。

https://www.kokuyo-st.co.jp/mag/live/2020/07/000140.html

KOKUYOMAGAZINE参照



今日で4日目。
人生で初めて続いているよ( ;∀;)

ありがとう【クリームソーダと手帳のある暮らし】さん


バレットジャーナルやってるところ

#最近の学び #バレットジャーナル #日記は続かない #これなら続く #字が汚くてもいい #手帳はおしゃれにしなくてもいい #フリクションペンがおすすめ


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