「可愛いから何でも許す」は違う

当たり前のようですが、最初にはっきり提示します。

私は子も孫も可愛い一人の母であり祖母です。

つまり親さん(仮名)も孫ちゃん(仮名)も可愛い訳です。

しかし、親さんは成人して子もいる大人。大人同士の付き合いとして線引きはとても大事です。

最近、私は公私ともにやりたいことが増えて忙しくなって参りました。

病人なのに。笑笑笑

コロナが「在宅で仕事出来るよ。いっぱい仕事あるよ?」と教えてくれたからです。

家の中にいて忙しいのは時代の流れとして当然かもしれません。

おかげで自粛しながらの買い物や通院が、すっかり気分転換になっています。

ああ、これを健全と呼ぶのかもしれない。。

忙しくなってきたので、元々困っていた問題にやんわり着手。

親さんは割と行き当たりばったりで、配偶者に振り回されつつその皺寄せに突然お預かりを頼んできます。

大抵夜勤で夜間保育は申し込んで通らず、配偶者に孫を頼めない時がそうです。

夜勤に預かるということは、私もそれなりに体を整えておく訳で、多少の夜更かしをして夜通し起きていられるように寝坊したり、孫ちゃんのイヤイヤ期の偏食を知っているので珍し系として若夫婦が作らないご飯にしようとか、準備がある訳です。

何度言っても直るようで再発する親さんには、実子だからという甘えもあることでしょう。しかし私には私の生活があります。

平成の時代から中高生にも携帯やスマホが普及し、LINEという便利なアプリもありますが、それをおざなりにするようになり連絡が滞るようになった親さん。

一応待ったのですが、全然連絡が無いので、早めにこのように連絡しておきました。

「○○日は用事を入れました」

お預かりは無理だよ。という意味です。

変なところでシンクロしたのか、

「えっ本当に?まさに今その日にお願いしようと思ってLINE開いたのに」

という返事。

実は親さんが急に連絡してきそうなタイミングを狙ってフェイントを掛けました。笑
用事は事実です。

育児で忙しくしているのは理解出来ます。私もそうだった。
配偶者に振り回されるというのもある程度理解出来ます。でもそここそ長続きしながら周囲の理解や協力が必要なら二人で何とかすべき。
親でしょ助けてよ。というのは普段の付き合い方にもよるでしょう。

成人して結婚もして親になったなら、同居してもしなくても親をタダ働きさせてはいけないと思うし、親しき仲にも礼儀ありで有料であっても事前の連絡は必須と私は思います。

事実、今は親も定年前で働いているケースは少なくないですし、働いている親に急遽無理をお願いすることが許されるケースはそんなに多くないはずです。

孫ちゃんは可愛いけれど、お預かりするかは親さん次第。私には孫ちゃんへの権限は何一つ無い。

大人同士の付き合いの線引きは、健全と呼べる関係のキープに欠かせないと私は思います。

親さんには無理せず頑張ってほしいから。

この愛が伝わりますように。

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