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ジストニアをやっつけろ

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#フォーカルジストニア

書痙の方の利き手チェンジ、しないで!

今、右手がほとんど使えないので、左手で書く練習を久しぶりにしているのですが、医師からは、左手はどんどん練習して下さい、と言われています。

(手術済みのため)

でも、手術する何年も前、左手で書くようになってどんどん症状が悪くなったので、そのことについて、書き留めておきます。

20代も終わりのころ、右手で書きにくくイライラするので、左手で書いてみたら、病気そのものがないので、すごく書きやすかった

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定位脳手術(右脳2回目)の連絡

本当に読んで欲しい方に読んでもらうため

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手術を受ける方に朗報あり!

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2回目の手術(手術日当日)

本当に必要としている方に読んでいただくため

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再手術を決心する

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入院そして逃亡

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再発

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術後3ヶ月

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定位脳手術熱凝固(右脳)1回目

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ジストニアの内科的治療のメリット【ボトックス】

外科の先生と言い争って帰って来てしまった私は、結局、内科に戻ることになるのですが、内科的治療のメリットも書いておきます。

薬は毎日飲まなければならないのですが、眠くなろうが、効果がなかろうが、一定の時間が過ぎれば薬は体の外に排出されます。

薬が効かなければ、別の薬を試すこともできます。

また、認可されていないのですが、ごく一部の医師は、ボトックスを使用するでしょう。

(学会では議論されてい

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フォーカルジストニアと定位脳手術【何から書こうかな、まず心構え】

自分の経験を踏まえて、これからジストニアに関する手術を検討している方に、冷静に判断できるような記録を残したいと思って、これを書くことにします。

アマチュアドラマーとしての私のことは、どこか別のところに記録をしてあるので、興味がある方はそちらを探してみてね。

さて、ミュージシャン、あるいは音楽を楽しむものとして、ジストニアになってしまったとき、まずどんな治療があるか探すと思います。

1つは内科

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