正解が欲しかった日々からの脱却
いらっしゃいませ️☕️𓂃𓈒𓏸
ママ向けオンラインコミュニティ
『ぷちゆに』公式noteへようこそ♡
本日の記事は、
メイン講師のひとり みのり(@kosodate_moon)
が担当します☺️
長女はただいま小学3年生。
約5年間、保育園に通いました。
自然に囲まれた保育園。
泥遊び、畑仕事、雑巾がけ、登山に川遊び。
大変なこともたくさんあったけど、
良い思い出と言える日々でした。
ところが、、、
もともと性格的には、
真面目で不器用な性格。
1年生になったころの話です。
4月に入学、5月に運動会、と疲れもあったのかな。
6月になると、急に学校からお迎え要請の連絡が
ほぼ毎日入るようになりました。
「頭が痛いと言っています。熱は37.2度です。
お迎えお願いできますか?」と。
(学校では37.2度だけど、家に帰ったら36.5度。
ま、あるあるでしょうか笑)
本人は頭痛を訴えているので、
一応病院なども受診しますが、異常なし。
私も仕事をしているので
毎日職場に電話が来ても
早退ばかりできません。
近くに私の母が住んでいたので
母も仕事をしていましたが、
合間でお迎えを頼んでいました。
(夫よ、あなたが早退してもいいんだよ?と毎日思っていた日々)
そんな日々が続くと私も娘も、だんだんと追い込まれてきます。
私は教育本や、
不登校関連の本などを読みあさりましたが、
まあそんなにうまくいかず。
そんなとき、わかなさん(@wakana.k_001)が運営しているコミュニティで
相談しみてることにしました。
そこには、小学校の先生でもあるエリカぽん(@erica.pon)もいて、
私が娘に発した一言がどうしても引っかかってて、相談しました。
「辛くなったら、いつでも帰っておいで」
娘にかけたこの一言は、正解だったのか
間違ったことを言っているのではないか…
娘の人生を台無しにしてしまったらどうしよう…
そんなとき、エリカぽんは
「ママも○○(娘の名前)ちゃんも十分頑張ってる。無理しなくて大丈夫。帰っておいでって言ってもらった○○ちゃんは、ホッとしたと思うよ」
と答えてくれました。
それからは、
だんだんと呼び出される回数が減ってきて
2、3年生は皆勤賞!
育児書や本には
「こうしたらいい」「こうしてみよう」と色々書いてあります。
情報は選びきれないほどたくさんあります。
子育ての正解、こうあるべき!!を探し求めるより、
一緒に考えてくれる、私の友達、仲間、がいたことが
私自身の子育てを楽しませてくれるものへと変わりました。
一生の仲間、友達、に出会える、そんなコミュニティです。
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