「チバとアベ、天国で再会してるかも」というコメントを見て描きたくなりました。 元々チバさん、ミッシェルの存在は知っていましたが4、5曲程度…ほぼ新参者です。 なかなか完成できなくて訃報から時が経ってしまった。。 今頃は天国に飽き始めているかもしれません

映画『首』感想-ネタバレ有にわかの戯言-（中途半端な人生の中間報告4?）

初めて映画館でキタノ映画を観ました。。。 結論から言うと、私の好きな映画ですこれ。 そういう視点で感想・考察をします。 前提として（?）私は北野武監督作品を 6作しか観たことがありませんでした。 そのうちわけはアウトレイジシリーズ （1作目、ビヨンド、最終章）と 『HANA-BI』、『Sonatine』 そして今作『首』の前に予習として 『その男、凶暴につき』を観ました。 全て後追いのテレビ視聴。 だからどうしても映画館で観たかったので その感動もあったのだと思います

【ネタバレ?】ゆりあ先生、＃4,5がたまってたのでイッキ見。 マニの向いてないって我慢しちゃうの分かるわー。 リクの自己肯定感低いのにプライド高い感じ?分かるわー。 ゆりあの理詰めされて感情的になっちゃうの分かるわー。 ツレー༎ຶ⁠‿⁠༎ຶ……でも面白い。

『回廊とデコイ』観た。 錯覚かもしれないが、観客は感性際立ってそうな方が多くて嬉しかった。 小林賢太郎はやはり健在だ！ と感じた（偉そうなファンですんません笑）。 個人的には『永久機関』という話が1番好き。 考察しがいがある。 すればするほど色々気づく気がする。

未成熟完璧主義

体制批判しながらルール違反見下す 笑う笑う僕はズルい 無関心は遺憾だが熱くなんなよとも言う 笑う笑う僕等ズルい 政令指定都市空浮かぶ暗黙の掟 建設反対運動多分叶わんとか思う いつから僕は諦めるのいいと思ったんだ 生半可罪悪感は虚無に変わる 壊れてしまう愛ならいらない 妥協のできない未成熟完璧主義 常識のステップ踏むためだけなら 全部いらない 感情抜きのものだけほしい クールな君のそばにいる権利や

『ゆりあ先生の赤い糸』録画予約してた第一話観たけどおもしろかったなー。 最近、ドラマは広告で何となく（←コレ大事）興味出たものを観るようにしてる。 疲れないように。 けどもこれはよさそう。何か、何か…ね? 私的“いいドラマ”の予感……ﾌﾌﾌ 責任はとれませんがよかったら是非

詩集

僕はいつから嘘ばかり？ 格好つけてばかり 本を開けば嘘ばかり なんてことは言わない 今日は良い詩に会いました 多分 分かったフリはしたくないから 明日また読もう 僕も私も分からない？ ぐらぐら揺れるばかり 俺も自分もIじゃない 日本語は難しい 今日は良い詩に会いました 多分 分からないと決めつけたくないから また読み返す

低気圧

僕は勉強ができないです 『できないヤツ』よりできない時もある 下の下よりかはできるから 踏めない一歩もある 勉強以外にもっとできることが無い それができればできることもできない 勇気がない 桜散る散る　僕の心も散り散りに 情けないよ　決まってないよ方向 雨が降れば僕のせいじゃないって思える 乱れた思いが 低気圧に任せたい 自縄自縛しているこの現状 誰にも追い詰めるつもりは無くても 僕には毎日が精一杯

昼飯休憩

「それってもう3大欲求しか残ってないじゃない」 小都市の一角、何気ない話。 雨はあがっているのに男が不満げなのは なんてことはない。元々こういう顔なのだ。 「ジムにでも行ったらどうですか」 「行ったよ。3日で辞めた」 「三日坊主ってホントに居るんすねー」 部下は日替わりランチをすする。 男は依然つまらなそうな顔で いつものメニューをいつも通り流し込む。 「趣味なんて無くていいんだよ働いてら」 「何のために働くんですか」 「……老後とか？」 「老後はどうするとかあります？」

向井秀徳と恩師が家に来る、ZAZENに誘われる→夢ぐらいが丁度いいよねーby家族→不良に巻き込まれる。そいつに歌ったらそいつ泣く→それを後日友人に報告→【一瞬起床】→ヤバTのこやま氏が勃殺戒洞に行ってるとYouTubeで話すのをスクショする という夢見た。 現実っぽい夢もあった

good!と書いてあるクルマを見て 「何がグッドだよ」と思ってしまったが、 多分　誰も悪く無いんだ。 強いて言えば私のひねくれた根性が というポエム。 キモいという自覚は薄々ありつつ 一応書いておく（これもキモい）。 ヘッ

配信コント公演「シアター・コントロニカ『回廊』」観た。 若干のネタバレ感想。 いや〜味わわせて頂きました。 心がすれていくと作るものも卑屈になるのわかるなぁ(笑)。「ミミズじゃないから！」って台詞笑ったけど後々思い出して涙ぐみそうだな。。 双六と蕎麦のヤツ特に好きです。わー!