フォローしませんか?
シェア
【承】ストーリー 縁側に寝転がり、僕は風を待っていた。 蝉の声が鳴り止んで風鈴がチリンと…
ジリジリと太陽が照り付ける午後3時。やっと終わった夏期講習の3日目の帰り道、一緒に帰り道…
riraさんリスペクトで、企画参加させていただきます!よろしくお願いします✨ 〜大阪の思い出…
下記の記事のBの続きです。 海より山がいいよ。のびのびできる。 山より町がいいよ。ワクワ…
🌻 PJさんから変更のお知らせ記事出ました❣🌺 起承転結ストーリーの流れ 🌺 募集期間 …
こんにちは。 「ライラック杯」に続いて「旬杯」のエンドロール用の楽曲の制作を行うことにな…
下記記事のAの続きです。 「まだ迷ってる夏の思い出……」 「ん?付句?」 「……。そ」 書いた紙を友達に掲げて見せてみる。 「どお?」 「いいんじゃない」 「……そうかな」 カラーペンを取り出して、書き足す。 「なんでよー?」 「それとも、こうかな?」 「どれ?」 今度は違う色で、また書き足す。 「ひっどーい! あはは!」 「あはは!」 「ねえ、ペン貸して?」 ペンを貸した。 「ムリなんて……」 「ペン、貸して?」 「うん」 またちがう
こんにちは。つる です。^^ 明日から始まる、 みんなの俳句大会、旬杯。 PJ さんたちがエン…
下記記事のCの続きです。 キミの出発の日。さよならの日。夏。 「見送り、行かないの?」 …
こんばんは、のんちゃです。旬杯への投句開始まであとわずか。 いよいよ25日から、投句が始ま…
「海砂糖みたい」 海を見つめながら、彼女がぽつりといった。 白いセーラー服が反射して眩し…
. 旬杯が始まりました! こちらはPJさんの旬杯リレー小説です。 みなさんも一緒に考えませんか? 曲のイメージはくえすさん!