やまもと@脳✖️NOTE

はじめまして、やまもとです🌈2児のパパ/理学療法士/『脳卒中リハをわかりやすく伝える』…

やまもと@脳✖️NOTE

はじめまして、やまもとです🌈2児のパパ/理学療法士/『脳卒中リハをわかりやすく伝える』をモットーに情報発信中/趣味は旅行・ランニング・インスタ/インスタはこちら👉https://www.instagram.com/yamamoto.pt.nou/

マガジン

  • 視床に関する重要な核の知識 〜初級者向け🔰〜

    • 1本

    視床の機能解剖や、視床とつながりのある神経系の役割、視床出血の理学療法療法評価、そして脳画像の見方について、10,000文字以上のボリュームでまとめました!視床出血=感覚障害のイメージが強い方にこそ、読んでほしい内容になっております!presented by やまもと

  • 『離床』と『臥床』を深める~脳卒中リハビリへの臨床実践~

    • 1本

    臥床時間が長くなった時のデメリットや、離床していくことのメリットについて、10000文字以上でまとめています。廃用症候群、臥床に伴う筋骨格系の影響、臥床と離床が循環器へ与える影響、離床の基準、離床の進め方、離床を助ける機器、臥床・離床の実際について内容豊富に詳しく記載しています。このnoteはforPTライターやまもとさんが作成しています。

最近の記事

視床の解剖学

はじめにプレゼント企画を実施しています。購入して読むことも出来ますが、ぜひ、プレゼント企画に応募下さい☆ 過去に、有料note『視床に関する重要な核の知識 〜初級者向け🔰〜』を購入の方は、内容が重なるところがありますので、ご注意下さい。 視床(視床出血)について 実際の視床の大きさは、親指くらいと言われています。 CT画像で確認してみると、以下のスライド、 赤丸の部分が視床です。 出血の量が大きくても、小さくても、視床に出血が進展していれば「視床出血」と診断されます。

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    • 運動学習

      自己紹介 いつもご覧いただき、ありがとうございます。 理学療法士の「やまもと」です。 本業は病院勤務の理学療法士であり、アウトプットをするために、SNSでの情報発信(インスタグラムが中心)をしています。 ルイ(Louis)さんが運営している《foePT》では、ライター活動もさせていただいています。過去には、無料・有料の記事を複数執筆📝 《ForPT》Instagramはこちらhttps://instagram.com/forphysicaltherapist?igs

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      • 視床に関する重要な核の知識 〜初級者向け🔰〜

        自己紹介 ルイ(Louis)さんが運営している《forPT》で、 ライターをさせていただいている 「やまもと(山元)」です。 はじめにこのnoteでは、臨床の現場で出会うことの多い、”視床出血”に着目して、視床についての機能解剖や、視床と関係する神経系の役割について書かれています。 ---------------------------------------------------- ------------------------------------------

        • 『臥床』と『離床』を深める~脳卒中リハビリへの臨床実践~

          自己紹介 ルイ(Louis)さんが運営している《forPT》で、 ライターをさせていただいている 「やまもと」と申します。 今回は、脳卒中発症後に起こる身体への影響について。 ベッド上で寝ている(臥床)時間が 長くなった時のデメリットや、 座位・立位など離床していくことのメリットについて まとめました。 10000文字以上で、 盛りだくさんな内容となっています! 文字での解説だけでは、わかりにくい部分も、 スライドも15枚以上作成して、 読みやすくなるように工夫しま

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        • 視床に関する重要な核の知識 〜初級者向け🔰〜
          1本
          ¥800
        • 『離床』と『臥床』を深める~脳卒中リハビリへの臨床実践~
          1本
          ¥850