田舎の企業が肌に合わなかった


皆さんこんばんは。早速更新が毎日ではなくなりました笑
書けるときに書いていきます!

まず、なんでフリーランスを目指したのかというところから
書いていきたいと思います。
私が情報発信したいなって思ったきっかけが、ここに繋がるからです。
少し自分語りをお許しください。

なぜフリーランスになりたいか

タイトルに書いてあることが全てです。
田舎の企業が自分に合いませんでした。

私は6年ほど前大阪に住んでいた時期があるのですが
その時、都会の生活が好きではないことに気づきました。

故に、鹿児島に帰ってきてそこで生きていこうと
思ったわけなのですが
実はそう簡単な話ではなくて
就職したところ、すべて
昔ながらのダメな風習が残っていたのです。

大問題になりそうなパワハラや
今でいうところのアルハラ
耳を疑うようなセクハラ
サービス残業は当たり前
(もちろん田舎の企業が全部というわけではないと思いますが、私の経験したところは全部でした)
やめては就活をし
やめては就活をし
結局どこでも耐えられず、私は精神を病み仕事を辞めました。

田舎の暮らしはとっても好きなのに
田舎の企業で仕事ができない
それでは生きていけない。

それで行きついたのが
「フリーランスなら自分のやりたい仕事ができるのでは?」
ということでした。

高校卒業時点で体を壊し、それ以来就活に苦戦し続け
まともに働けなかった。
そんな経験している人、世の中に必ずいると思うんです。

もしそうじゃなくても
職場の人間関係がつらくてどうしても生き辛く感じる人。

私はその人たちの気持ちが痛いほどわかるからこそ
こうやって自分の体験をリアルに話してみたいと思いました。

今の時代わざわざ会社の歯車にならなくても
生きていけるんだぞって話がしたかったです。

でも、まだこの記事を書いている今現在は
社会の歯車として、会社で仕事をして生きてます。
副業の収益は全くと言っていいほど上がっておらず
自分の実力不足や、副業の難しさを思い知らされます。

今日は自分語り回でしたが
次回の更新から
動画編集を副業にしようと決めてからのことについて
書いていこうと思います。

毎日大変なことがある世の中ですが
みんなで頑張って乗り越えましょう。

それではみなさん
おやっとさぁ(鹿児島弁でお疲れ様の意味)

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