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#noteの使いかた
「差別化しろ」と note は言っていない。
似たような人がいっぱいいるなあこれはふと note めぐりをしていて思ったことの話です。例えば、「ブログで月間◯万PV」「いいカメラを片手に、素敵な写真を撮り歩いています」みたいな人ってたくさんいますよね。
当然、せっかく書くのであれば、人とは違うことを書きたいという心理が働きますから、いわゆる差別化をすることになると思います。
差別化しないといけない切迫感に追われる 「なんという肩書きにし
まだ全文読まれると思って書いているの?
今、スマホのメモ帳でせかせかと書いています。自分の「スマホで文章を読む」行動が気になったからです。
そして、これから note やブログを書くにあたって、次のことを気に留めておかなくてはダメだなと思い至りました。
すべて読まれる、という前提を捨てようぼくはスマホで隅から隅まで全文を読んでいませんでした。そこからの気づきをメモ書きしておきます。
スマホで記事は一言一句読まないnote の運営側
note 実験一週間報告。商品プランナー的に見る、note がマーケティングに”超”使える件。
わたしの仕事は「商品プランナー」というお仕事です。
新商品開発(売れるものを作る)からの、売れる仕組みづくりを作ることが仕事です。
マーケティングの基本は「顧客リスト」なのですが、「自分をコンテンツ化する」「自分をブランディングする」ということも含めて、「自分のファンをいかに作るか」という今までアメブロに代表される数々のブログ達が担ってきた機能を、爆速で越えれる noteの可能性を大いに感じて