こんにちは、プラチナバイオ株式会社の研究開発部ディレクターの中前です。
弊社は、ゲノム解析ならびにバイオインフォマティクスを利用した標的遺伝子の特定からゲノム編集、ゲノム編集後の解析までを一気通貫で行い、顧客の目的の表現型を構築する研究開発を進めています。
取組の中でバイオインフォマティクスツールに関する問い合わせも最近増えてますので、本記事では、国内外のバイオインフォマティクスツールについて簡単に情報発信していこうと思います。
【ゲノム編集ソフトウェア情報メモ】No.6
DeepHF(http://www.deephf.com/#/cas9)
【ゲノム編集ソフトウェア情報メモ】No.7
KOnezumi (https://www.md.tsukuba.ac.jp/LabAnimalResCNT/cgi-bin/konezumi.cgi)
【ゲノム編集ソフトウェア情報メモ】No.8
pegLIT (https://peglit.liugroup.us)
【ゲノム編集ソフトウェア情報メモ】No.9
MHcut Browser (http://mhcut-browser.vhost38.genap.ca)
【ゲノム編集ソフトウェア情報メモ】No.10
CRISPResso2 (http://crispresso.pinellolab.partners.org/)
以上です。
ソフトウェアの詳細な使い方等の相談も随時お受けしておりますので、弊社窓口(info@pt-bio.com)までお気軽にご連絡ください。