『質問力が付く思考』これであなたも実習中の質問に困らない!
【最新の更新情報】
2021年11月 内容を改変しました。
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値下げは予告なく終了させていただきますので、お早めにお求めください。
『質問力』のnoteを作成したきっかけ
理学療法士の長谷川です。
初めましての方もいらっしゃると思いますので、少し自己紹介です。
実は私、、、
学生時代、実習に落ちかけました。笑
そんな経験をしたにも関わらず、今や、病院で臨床実習の担当をしています。
そして『リハぶっく』というサイトの運営や、Twitterの無料DMグループ『実習のアトリエ』で実習生の支援を行っております。
学生時代に振り回された“実習”にも関わらず、よほど深い縁があるのでしょうね。笑
どんな実習だったのか詳しく知りたい方は
→プロフィールよりご覧下さい!
さて、私のことはこのくらいにしておいて、
早速、実習で役立つ『質問力が付く思考』をお伝えしていきます!
2年以上も学生支援を行っている私のところには、学生さんからの様々な相談が寄せられてきます。
その中でも、とくに多く寄せられるのが、
「なにを質問してよいのかわかりません」
「そもそも実習に行く意味ってなに?」
「生涯学習っていうけど、臨床ではなんの勉強をしているの?」
「なぜ臨床家の人たちは勉強会に参加するの?」
という声です。
これらのことを、バイザーへ直接聞くことができればよいのですが、
「よく思われたいな…」
「いい評価をもらいたいな…」
「知識がないから質問しちゃいけないのでは…」
「こんなこと聞いていいのかな…」
「失礼に当たらないかな…」
と、バイザーのご機嫌を損ねないようにするために、積極的に質問ができないといったジレンマを抱える方も少なくありません。
さらに、実習という場はかなり特殊な環境ですから、
「何か質問しなきゃ」と思えば思うほど、
不思議なことに、なんにも言葉が出てこない…
そんな状況に陥ってしまう場合もあるのです。
将来に繋がる大事な実習ですから、否が応でも肩に力が入ってしまうのも無理はありません。
私も、今じゃ考えられないような、ひどい選択をしてしまったこともあります(ゆえに落ちかけたのですが 笑)。
私の場合、たまたま、とっっっっっても優しいバイザーの方に当たったので、勇気を出して直接相談してみたのですが、
「医療は日進月歩しているからね。」
「学校で習った“点”を臨床で“線”として使うためだよ。」
「患者様のためだよ。」
と、当時の私にとっては、完全には腑に落ちない回答しか返ってきませんでした。
そんな私が今、臨床へ出て学生さんを指導しているときに感じたことは、
「質問力がなかったからこそ、私は実習に落ちそうになったんだな、、、」
ということでした。
ということで、今回のnoteでは『質問力』を養ってもらうために、思考の転換を行なっていただきたいと思います!
このnoteを読むとできるようになること
『質問力』が付けば、
・実習にいきたくなる
・実習で質問をしたくなる
・学校の授業を真剣に受けたくなる
・勉強の楽しさを感じることができる
「うそだろ?!」
なんて思うかもしれませんが、
これは私が実際に臨床家になって、やっとたどり着いた思考です。
これに気づいてからは、授業や実習を無駄に過ごしていた当時がもったいなかったと思うようになったり、勉強をするのが楽しくなったり、より患者様を深く考えることができるようになったりしました。
さらに嬉しいことに、この『質問力』を後輩や実習生さんに伝えることで、彼らのモチベーションが上がっていくことも体感しております。
つまり、私だけでなく、この『質問力』を知った方の多くは、実習を、臨床を、勉強を、楽しめるようになっているのです。
実習でお悩みの方
学校の勉強に身が入らない方
後輩や実習生の指導をする機会がある方
ぜひこの『質問力』を共有してみてください。
彼らのいい反応が返ってくることを祈り、このnoteを贈ります。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、
以下に『質問力』を提示します。
『質問力』が付く思考とは?
「なにを質問してよいのかわかりません」
「生涯学習っていうけど、臨床ではなんの勉強をしているの?」
「なぜ臨床家の人たちは勉強会に参加するの?」
これらの質問を掘り下げていくと、
とある“共通点”にたどり着きます。
それは、、、
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と、ここまでが無料でお伝えできる範囲となっております。
実はこのnoteを『実習のアトリエ』のメンバーには無料でプレゼントいたしました。
今後もこのグループメンバーには様々な特典を提供していきます。
グループ自体は無料で参加いただけますので、ご興味のある方はTwitterにご連絡いただけると幸いです。
また、こちらのnoteではこの『質問力』を深める知恵が書かれています。
合わせてご活用ください。
では、本編でお会いしましょう。
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最後まで読んでいただきありがとうございました! このnoteはレッドブル片手に作成したものです。 サポートいただいたお金は、執筆時の”翼”としてありがたく活用させていただきます!