心身リハビリ雑記/USBケーブルスリム化
いきなり余談であるが、天候がヤバいらしい。
先週土曜日、近くのスーパーへ行く途中、激しいホワイトアウトに遭遇した体験から、最低限の用事は、昨日晴れ間に火曜市で済ませた(と言っても、バナナと夜食のジャンボソーセージを買っただけ)。
数年に一度との常套句が、毎年ニュースから流れるのは矛盾しては居ないか?
豪雪然り、猛暑や台風災害など、「過去にない」事が毎年生じて居る、表現の矛盾。
確かにこの時期、本土、特に九州辺りへの寒波は、北海道の民からお見舞い申し上げたいが。
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さて、『身軽に生きる』宣言を実行すべく、まずはUSBケーブルを整理してみた。
小物家電の多くがUSB電源となる事に比例し、机上がグチャグチャに。
そこで...
便利だが、使用開始半年でこの惨状。
机下は滝の様になって居り、とても画像公開出来ない!
一度、全部抜いてみた。
結果、このタップに必要なのは、1本だけと判明。
ついでにAC電源を再点検。
加湿器・机上ライト・PC、そして最近追加のAlexa。
どれも毎回の抜き差しは面倒。
しかしこの程度のタコ足なら、茶の間の主による苦言も回避出来る。
そして、構想して居たスリム化に着手。
三本のケーブルが不要となった。
更に思うことあり...
ここまでの作業で、手元に必要なケーブルは、iPad臥床鑑賞用と、TypeCが1本あれば事足りる事が判って居たので、怠惰な生活に拍車をかける事が出来た。
腕伸ばし不要=更なる運動不足。
ポートが二つ空いて居るが、思い立ったら何をしでかすか不明な性分なので、フリーにしておこう。
想像以上にスッキリ。
環境を継続する事が、私の課題である。
些細な作業で、心身が少し軽くなった。
予報通り、外気温マイナス13度。
心置きなく、暖かい映画を観よう。
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