③■謎が多い安部晋三元首相の銃撃事件の検証。日本国と安倍晋三のカルマ
https://www.facebook.com/100004930356786/videos/1492342707863232/
安音は、平和学研究者であるので、世界の軍の武器に関して広く深く知っている。
まず、山上容疑者の1発目の弾はまったく、安部元首相に当たっていない。彼は、何事かと後ろを振り向くほどの状況であった。2発目の銃弾が首をかすめた可能性があるが、首には二つの銃傷の跡があったということ。さらに、左肩にも銃がかすめた跡がある。首と肩をかすめたことによる出血があったことは間違いのない事実であろう。しかし、これは、山上容疑者から発射されたものでないと結論付ける。
他の銃口が、山上容疑者の2発目の発射のすぐ前に、安倍晋三の襟に衝撃を与えるほどの弾が飛んできているからだ。他の犯人が打った弾が存在する。警察は、上記の映像から、この仮説に基づく捜査をするべきだ。
であるなら、致命傷の心臓の損傷はいつ、どこでという疑問が生じる。確実に山上容疑者の1発目は安部元首相を傷つけていない。2発目がかすめた可能性も消えた。いつどこで?安倍晋三さんが自ら伏せた時には、別の銃口から首をかすめた傷があった可能性があるが、致命傷の心臓への打撃は、いつどこで?
じつは、軍事兵器としての電磁波攻撃というものが存在する。安部元首相がワクチンを接種していたのならば、彼の身体内には、水酸化グラフェンが仕込まれていた可能性がある。電磁波攻撃は、要人の心臓を狙って、殺すことができる兵器として実用段階に入っている。専門家がそのように解説しているのだ。
安部首相の致命傷は、山上容疑者以外の密かな銃口と電磁波攻撃によって、もたらされたものだと推察する。
そして、血液センターの血液には、ワクチン接種者の血液が集められている。輸血は水酸化グラフェンという自己組織化のナノ物質が入っている可能性が高いのだ。これらは、心臓の血管に損傷を与えるナノ剃刀なのだ。
すでに、全国の反ワクチン派の医師たちが、日本政府に対して、ワクチン接種者の血液のリスクの検証を求めている。接種者の母親の母乳で5か月の子どもが死亡している。母乳は血液なのだ。血液が汚染されている実態と向き合うことがなかった安部元首相のカルマが、彼を殺した可能性もある。
日本国のカルマを再検証する必要がある歴史の途上にいることを訴えたい。
「現場に数片の金属片 銃弾か詳しく調べる」
奈良県警察本部は安倍元総理大臣が銃で撃たれた現場で、金属片が数片、見つかったことを明らかにし、今後、銃弾かどうか詳しく調べるとしています。
「検視で左肩と首の前の部分にだ円形の銃創確認」
奈良県警察本部は安倍元総理大臣の遺体の状況について、午後7時すぎから行った検視の結果、左肩と首の前の部分にだ円形の銃創を確認したと説明しました。
今後、奈良県立医科大学附属病院で司法解剖を行って、死因などをさらに詳しく調べるということです。
https://www.youtube.com/watch?v=yDA-i9B_05w
■ブラジルメディアから届いた安部晋三元銃撃の瞬間の映像。何故、日本のマスメディアはこの決定的瞬間の映像を抑えられないの?
●Vídeo mostra Shinzo Abe sendo baleado com dois tiros nas costas
上記より、転載
副島隆彦です。今日は、2022年7月9日(土)、の午前7時です。
安倍晋三が、昨日、午前11時30分に、奈良県奈良市、大和西大寺(さいだいじ)の駅前で、応援演説中に銃撃され、心肺停止していたが、その後(午後5時3分)死亡した。ということになっている。安倍が死んだのは事実だが、誰が、本当に安倍を、いつ、殺したか、だ。山上徹也は、身代わりの人形だ。
この暗殺事件(ミステリー)の真実の解明に、このあと多くの時間が流れて行く。
私は、安倍晋三は、日本の政治を、長い間、悪くした責任者であるから、追悼しない。私たちにとっての大敵(たいてき)であり、大悪(おおワル)であるから、悲しくない。安倍の死を悼(いた)んで悲しむ日本人たちとの闘いが、これからもずっと続く。
安倍という頭目(とうもく)を失って、彼ら、日本の反共(はんきょう)右翼の勢力は、誰を次の頭(かしら、ヘッド、領袖)に立てるのだろうか。
日本国は、この30年間、国民の所得が上がらず、経済成長(エコノミック・グロウス)が無く、ヒドい衰退(すいたい)国家(デクライン・ステイト)である。安倍晋三は、この日本の無残な30年間の、政治指導者として重大な責任が有る。
これから、安倍殺しの、捜査と調査が進めば、どんどんこれらの内部抗争の真実が、明らかになってくる。
■撃たれた瞬間の動画
2発目の発射が起こした爆煙は、奈良県警のSPたちが、鉄の板状のバッグで、上手に受けとめたところで、上がっている。だから、2発目の銃弾も、安倍には当たっていない。頸(くび)にも心臓にも銃創の後など見当たらない。上の写真で、看護師が、安倍の腹部を治療しているのが分かる。本当は、背中の頸のところに、銃創があるのだ。それを、わざと仰向けにして横たえている。
副島隆彦です。果たして、こんな粗悪な、手製の拳銃で、人間を殺傷出来るのか。 銃弾が見つかった、と、聞かない。犯人を取り押さえようとして、路上に転がった、はっきりと映っている、この粗悪な手製銃から、硝煙(しょうえん)反応のような痕跡が無い。ただのおもちゃの金属筒を黒テープでぐるぐる巻きにしただけのおもちゃのような銃だ。
犯人は、安倍の背後に、6メートルの距離から、反対側の街路から、急いで近寄って、3メートルぐらいの距離から、水平に狙いを定めて、発砲している。このことが別の動画から分かる。
だが安倍の背後には、SPと他の地方議員の男たちがいて、山上の2発目をきちんと撃退している。どうやって、このふにゃふにゃの軟弱(なんじゃく)な感じの童顔の男が、安倍晋三だけを撃って、上手に殺すことが出来るのか。SPたちの体で塞がれていたのに。
真実は、特殊な小さな銃で、安倍の体に押し当てたまま、頸から心臓をめがけて縦に撃った。直後の安倍の横に、SPの女のふりをした、黒いスーツの宮本晴代(みやもとはるよ)という有名なクライシス・アクターがしゃがみこんで安倍の体に手をまわしている。
私は、この宮本晴代の、このときの素顔の写真を収集した。今は、この顔に、各社は、ぼかしを入れている。
安倍の頸部(けいぶ。くび)から2発が左胸(すなわち心臓のある場所)を縦に貫通している、と、担当した医師が記者会見で話している。「撃たれた瞬間の動画」には、山上の八方からは、その感じが全く無い。ただの手製の爆裂弾で、弾丸などというものではない。何度でも見て下さい。
撃たれた瞬間の動画
この動画を、私は、何回も見直したが、安倍晋三の背後に走り寄って、山上が、3メートルぐいらから、1発目が、頸に、2発目が、左胸(心臓) に当たった、ということになっている。が、どう見てみ、1発目は、当たっていない。 爆発音と煙が上がった(これを1発目とするようだ)瞬間、安倍は、他の人たちと同様に、何事か、と後ろを振り返っている。
2発目での、安倍の現場への倒れ込みも、不自然だ。黒いスーツの上からの、銃創(じゅうそう)と出血が見えない。
安倍は、自分の体を守ろうとして、丸くなってゆっくりと地面にかがみ込んでいる。普通の銃撃なら、体が崩れて、ばったり倒れるはずだ。だから、殺されたのは、別の武器による、この直後である。
それでも、安倍は死んでいる。路上に倒れた写真からは、胸の辺りのホワイトシャツに、に少し出血が見える。
私の考えでは、真実の銃弾は、他か撃ち込まれている。特殊な小型の消音銃で、2発だ。安倍が自分の身を守ろうと、かがみこんだ、その瞬間に「総理、大丈夫ですか」と、覆いかぶさった人物が、小さな特殊な銃で、安倍を抑えながら、頸部から撃った。東京から来たSPが、頸から心臓方向に2発、撃ち込んだのだ。ここには、恐ろしい政治謀略がある。
このSPは、アメリカのCIAの意思で動いている。
バイデンたちが、やらせたのだ。岸田首相 は、そのことを知っている。その代わり、3兆円分、アメリカ製の兵器を買います、で、合意していたのだろう。
あんな、手製の銃の弾は、心臓まで届かない。始めは、散弾銃(さんだんじゅう)だと、報道された。安倍の服の背中が破れていない。 出血がものすごく少ない。
それでも安倍は、確かに死んでいる。 ここには 謎が深い。安倍を庇ったSPが安倍を撃っている。犯人とされる山上徹也は、身代わりのお人形の、見せかけの犯人だ。あと2人、安倍に向かって、銃を構えて、近寄っている人間が、別の動画に写っている。
1963年11月22日の、アメリカのテキサス州ダラスでのJ・F・ケネディ大統領の暗殺のときの、撃たれ方とよく似ている。真実は、警護の警官隊のひとりによる至近距離からの銃撃か、オープンカーの運転手が振り向きざまに下に構えた拳銃で、ケネディの額を撃ったのだ。安倍の場合も、すぐ近くにいた者による 瞬間殺害だ。
もっとはっきり書くと、米CIAが、やったのだ。アメリカ政府(トニーブリンケン国務長官。CIAのその上にいる。ブリンケンが、一番早く、安倍銃撃を知ったいう )としては、もう、安倍晋三は、用済みだ。
これ以上、安倍に勝手に騒がせるな、アメリカ政府としては、もう、迷惑だ、として、安倍を消したのだ。安倍の親分である、マイケル・グリーンは、5月に、オーストラリアの、シドニー大学の研究所長で、追い出されて、もう日本には帰ってこない。グリーンは、ワシントン政界から嫌われて失脚した。安倍も後ろ盾を失って、滅んだのだ。
だから、真犯人はCIAだ。まさしく、CIA (とローマ・カトリック教会)が、統一教会を作って操(あや)って来た。これが現時点での、私、副島隆彦の推測だ。これから、どんどん、真実が明らかになってくる。これらの真実が明らかになることが、日本政治にとって、物凄く良いことだ。 副島隆彦記
(副島隆彦から。以下に、昨日、私が、採集した、記事を貼り付ける。のちのちの証拠となる)
副島隆彦です。最後に。こんどの安倍射殺で、思い出す。 私は、1960年6月10日の、国会議事堂の前での、激しい安保闘争のあとだ。
10月12日に、社会党の浅沼稲次郎(あさぬまいねじろう)委員長が、講演会の壇上で、17歳の山口乙矢(やまぐちおとや)少年に、短刀で一撃で刺殺された事件を思い出す。 あの浅沼殺しも、本当は、CIAがやったものだ。
たかが、17歳のガキの少年が、腰だめで、浅沼に突撃して短刀で腹を突いただけで、太った大の大人が死ぬはずはない。しかも、背広の上から、短刀を突きさしている。服の上から刃物が通るはずがない。
浅沼は、壇上に横たわったまま、しばらく放置されて、皆が、傍観していた、という記者たちの証言が有る。 この事件も、おかしいのだ。
#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩