②速報、山上徹也容疑者の弾は当たっていない証拠映像。別の銃口が本物の犯人■安部晋三元首相の襲撃事件をありのままに考察する
https://www.facebook.com/100004930356786/videos/1074162583520120
上記の映像で確認できるのは、山上徹也容疑者の2発の弾とも安倍首相に命中していない。別の銃口が彼を殺している。これは、明らかな闇の帝国による陰謀だわ。戦争へと引きずり込む工作だわ。選挙工作。
https://twitter.com/Seorituhimekami/status/1545632996060827649/video/1
犯人の山上徹也容疑者は、演説中の安倍晋三元首相の背後の歩道にいて、周りをキョロキョロ警戒する様子が映し出されている。その歩道から、いきなり路上に飛び出して、バックに隠し持っていた改造拳銃を取り出して発砲した模様。公開されている視聴者の映像から見える一発目は、安倍晋三元首相の首にも命中していないようにも映像からはうかがえる。さらに、彼は、一発目の発砲の後、背後に振り向いている。この1発目は何ら身体に影響を及ぼしていない。ここに一つの不審な事実が感じられる。首をかすめた弾とされる1発目、胸部に命中した弾とは、3秒差で発射されていることは映像で確認が取れた。
事実経過からもこの犯人による犯行であることは間違いのない歴史的な事実であろうと推察できる。陰謀論の余地がないように感じられる。個人の犯行なのか?それとも個人へ依頼した政治的意図が働いているのか?
しかし、少し、霊視によるビューイングを続けてみよう。
田中宇氏が推察しているように、ロシアとの関係回復を実現できる安倍首相が邪魔であった勢力による刺客なのか?確かに、岸田首相は、ロシアとの関係回復の外交能力が欠如している。日本経済に墓穴を掘ることばかりを繰り広げている。このまま、日本を没落にまで導くことが目的なのか?
さらに、小沢一郎氏が発言しているように、選挙中であることから、同情が集まり、自民党票を故意に伸ばす目的での画策なのか?
いずれにせよ、これは、カルマの結果だと思う。
山上徹也容疑者は、車道を横切って背後から安倍元首相に接近。数メートルほどの距離で銃を構えて発砲した。さらに3秒後、2発目を撃ったことが、記録されている映像から確認できる。
一発目は、命中していないか?かすめただけなのか?安部元首相の立った姿勢は動いていない。首に二つの玉の銃傷があるという医師の発言に少し疑問を感じる。別の銃口がどこかから発射された可能性を警察は調査するべきだと思う。
もう一つの疑問は、一発目が命中していない段階で、なぜ、SPは銃を構えていた犯人を、銃で制しなかったのか?この3秒間の間の判断が、生死を分けている。犯人の居場所を確認するのが遅れたのか?なぜ、直接、犯人を取り押さえに動いたのか?ここに警備体制の不備を感じる。
SPは、日本国憲法上、銃の使用に関して、どこまでの権限が許されていたのか?許されていなかったのか?3秒間の間に、犯人の足を打ち砕く発射をしていたら、致命傷の2発目を阻止できた可能性がある。なぜ、この状況において、武器を使用しなかったのか?この状況倫理においては、武器の使用は憲法上、認められると思う。
あいまいな日本人の意思決定が、いつも状況を読み誤っている。岸田首相のロシア外交は最悪だ。ガスを売る側との交渉において、価格の決定権は売る側にある。それを捻じ曲げるなどと平然と発言しているからロシアからの信頼が得られない。外交は、相手側の意図の本質を読み、交渉を成立させることで成立する。
日本政治と日本外交は、地に落ちている。さらに、墓穴を掘る道を歩むのか?カルマが解消されていないから、このような結果になるのだと思う。第二次世界大戦の実相とそのカルマは、今も日本人を苦しめ続けている。
#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩