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■糖尿病の本物の治療薬は「桑の葉の粉」と「十薬の粉」血液浄化の即効力に驚いています。

⬛武器より農業を!食の安全保障、医療の安全保障の構造的暴力は同じ構図!守れるのは独立個人による民主主義革命!https://www.facebook.com/100004930356786/videos/879634786611461/ ー...

Posted by Yuka Yamashita on Tuesday, January 31, 2023


ローフードの選択において果物の糖質にはリスクがあることを心しておく必要がありますね。

桑の葉の粉、十薬の粉などは、グルタチオン濃度を上げて解毒力を増します。血糖値コントロールに桑の葉は有効。コロナには、生姜の粉、ウコンの粉が治療薬。肝臓の悪い人には向かない

■血糖値上昇の作用機序

 炭水化物などの糖分は、食後、消化管で消化吸収され、最終的に小腸上皮にあるαグルコシダーゼと呼ばれる酵素によってブドウ糖に分解され、血中に移行するため、食後は血糖値が上がります。私たちが普段食べている食物の中には、このαグルコシダーゼの働きを抑えるもの(αGIと呼ばれています)があります。α-グルコシダーゼは小腸内で糖を血液中に取り込む働きを担っているため、この働きを阻害することで糖の吸収を遅延させ、結果としてインスリンが働く必要のない、血糖値の急激な上昇が起こらない状態を作ることができます。
 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構(略称:農研機構)東北農業研究センターを始めとする研究コンソーシアム(東北大学大学院農学研究科、日本医科大学内科学講座、ミナト製薬株式会社)は、血糖値上昇抑制物質である1-デオキシノジリマイシン(DNJ)を豊富に含む桑葉エキスが食後の血糖値上昇を抑制すること、一ヶ月以上の連続摂取でも低血糖を起こさないことを世界で初めてヒトで明らかにしました。

 食後血糖値を抑える成分「1-デオキシノジリマイシン(DNJ)」という成分は、身近な園芸作物では桑にしか含まれていません。

  ヒトにおいても、桑葉を投与することで血糖値の急激な上昇が抑制され、その結果インスリン値の上昇も抑制される、という報告もされており、糖尿病予防効果が期待されています。

 プレスリリース
1-デオキシノジリマイシン高含有桑葉エキスは食後の血糖値上昇を抑制する

桑のDNJの糖の吸収抑制メカニズム

■ミネラル、食物繊維も豊富な桑葉

 桑の葉の粉(全体物)には、糖尿病の改善効果のほかにも、高血圧抑制、血中脂質抑制、便通改善などの効果も期待できます。とくに、栄養成分的には現代人に不足しがちな亜鉛、マグネシウム、ナトリウム(赤血球の源材料)カルシウム、鉄、カリウム、食物繊維が多いとの報告があります。

100g中の桑の葉の成分


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩