君たちったら何でもかんでも分類区別ジャンル分けしたがる
SEKAI NO OWARIさんのHabitの冒頭の歌詞ですね。
リズムがクセになり、ちょうど1年前位にヘビリピしてたことはさて置いて。
少し前からZ世代、僕らの代だとゆとり世代、あとはADHDやHSPなど近年色々な定義が生まれてきたなと感じておりますが、、
カテゴライズすることは、各々のアイデンティティの確立に寄与する等ポジティブな効果を目的に用いるのであれば大いに結構だと思います。
しかし、世の中には差別するためにカテゴライズする、もしくはその気は無いけどカテゴライズすることで仲間はずれにしてしまう、みたいな場面も多々あると思います。
人とちょっと違うだけで「あいつは〇〇だからなぁ」とシャットアウトされるために生まれた定義なのか。
そもそもこれらって何をノーマル(普通)と置いた定義なのか。
ダイバーシティが進む世の中、自分も気をつけていかないとなぁ、、とふと思った今日このごろでした。
今回はここまで!それでは〜
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?