京本大我、松村北斗、そしてSixTONES
私は北斗担だけど最近のきょもの快進撃、かっこよさには胸がすく思い。
君はグループに向いてないと言われながらもSixTONESという居場所をみつけ、ブログで仲間を慮る発言をして男気を見せ、グループを脱退せずにグループをいちばんに思いながらソロ活動では突出したアーティスト性を見せ、自分のやりたいことをやってのける。
しかもミュージカルやレコーディングと並行しながら。
ひとつの言い訳や愚痴も吐かずにやりたいことをやり切る京本大我。
自由で、しなやかで、ちゃんと覚悟を持ってて。なんて