意欲が向く方へ
自分の為に何かするのはとてもいいことですが
それが全て社会に通用するかといえば
これ難問でルールがありその中では自由に行えない場合があります。
休みたいのに休めない
辞めたいのに辞めれない
など
辛い状況は自分がどれだけ頑張っているかのシグナルです。
楽にスイスイと進む方があるのなら
それを誰かに託すと言う手もあります。
自らが全て背負うことはしなくてもいいのです。
やれることがあるのならそれをやるのみです。
それでダメならダメでいいのです。
ただ意欲の向く方へ行ってください。
そこよりももっと良い場所があるのならば
そこへ行きましょう。
確実にそこに意識が向いていて
どことなく行けそうなときは
必ず行けます。
そっと目を瞑り
俯瞰して眺めてみてください。
果たしてそれに意味があるんでしょうか?
それとは‥
あなたが悩んでいる事です。
私にはそれは何なのかは分かりませんが。
もしこのブログに目がついたなら
もしかしたら心の中で何かしら引っ掛かるものがあるのかもしれませんね。
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