起業に必要な経験が得られる? 私が起業するためにプルーセルを選んだ理由。
はじめまして!福山と申します。
起業したいという想いを強く持っており、
起業するための経験やスキルが得られると考え、
今年の1月からプルーセルに入社しました。
このnoteでは
・既存の営業代行とプルーセルの違い
・プルーセルが大切にしている想い
・本当に起業に必要な経験が得られるのか
についてお話していこうと思います。
はじめに ~自己紹介~
まずは私について簡単に紹介します。
私は中学時代にはろくに学校に行かず先生から嫌われ、高校、大学をそれぞれ中退している世にいう不良でした。
そこから「事業家を育成する学校をつくりたい」という夢を抱くようになり、一念発起し3人で会社を起こす⇒自身の力を試したくなり大手の営業会社に転職⇒会社のグロースを支援したいと思い大手広告代理店のインサイドセールスチームリーダーに転職⇒プルーセルという経歴を持っています。
~プルーセルとの出会い~
プルーセルのことは転職エージェントを介して知りましたが、
最初に抱いた印象は正直あまりよくありませんでした。
なぜなら事業が営業代行だったからです。
営業代行会社といえば
というイメージしかなく、
「営業力を鍛えたいなら良いけど、起業したい自分としては微妙だな…」
という印象しかありませんでした。
唯一魅力に感じたのはリブ・コンサルティングのグループ会社のため、成果を出せばリブコンサルティングに行くことができるという点くらいです。
そのため、半ば面接の練習になれば良いなくらいの軽いノリで受けました。
面接を通して印象が一新される。
しかし、実際に面接を通して感じたことは最初に抱いた印象と全く逆で、「自分が求めていた会社はここだ」とすら感じました。
理由は3つで
と考えたからです。
なぜそう思ったのか、下記に少し詳しく説明いたしますね。
様々な業界の1→10フェーズの企業をグロースさせる経験できる。
プルーセルは様々な1→10フェーズのベンチャー企業を支援しグロースさせていくことで日本を盛り上げたいという想いを持っている会社です。
そのため少しでも多くの会社を支援するために、期間を定めて営業の型を作ることで自走できる仕組みを作ってクライアントに引き継いでいきます。
ですので様々な業界の1→10を経験することができます。
属人的ではなく、データに基づいた再現性の高い営業スキルが身につ
プルーセルでは親会社のリブ・コンサルティングで蓄積してきたナレッジやノウハウを活用しながら、自らで手を動かしつつPDCAを回して型を作っていくような流れになります。ですから属人的になりにくく再現性の高い営業の型に落とし込んでいくことができます。
営業以外にも起業に必要なスキルを身につけることができる
プルーセルは2021年の1月にできたまだまだできたばかりの0→1フェーズの会社です。
そのため”全員経営”の色が非常に強く、手を上げれば様々なことにチャレンジすることができます。(実際に手を挙げることで採用面談をやらせていただいています!)
また、経営コンサルとしてのノウハウを複数持っているのでしっかりとしたフィードバックまでいただくことができます。ですからただ経験するだけでなく、地に足のついたスキルとして身につけられると思っています。
将来起業したいけど何をするか決まっていない方はぜひプルーセルに!
プルーセルではベンチャー企業を応援しつつ、自社からも事業家を輩出したいと考えております。前述したように様々な業界の知識や経験も得られますし、起業に必要な経験もすることができます。
自分も将来どの業界で起業するかは決まっていませんが、プルーセルで得たスキルや経験をバネに事業家として生きていこうと思っています。将来起業したいという熱い想いを持っている方がおりましたら、ぜひ一緒に高みを目指しましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました!