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MINT TOWNできました!

第1期プログラム開始にあたり、「MINT TOWN」ができました。

MINT TOWNは、0期生の中村さんがコミュニティーマネージャーとなり、0期生、1期生、コーチ陣など、MINTコミュニティーに関わる人全員が参加し交流する新しいslackコミュニティです。

ここは、一生涯、共に学び続ける仲間としてのコミュニティ創りの基盤となります。

今日はそんな出来たばかりのMINT TOWNについてご紹介します!

まずはコンセプトムービーをご覧ください
↓↓↓


MINT TOWNは街をイメージして作られています。

住人(フェロー、運営フタッフ、コーチ陣)が住んでいるだけではなく、市役所、カフェ、学校があります。

市役所には、総合案内、イベント情報、インフォメーションなど、コミュニティ全般に関する情報が集まっています。

カフェでは自由におしゃべりができたり、また、住人が週替わりでカフェの店主となり自由に話題提供ができます。

そして、学校には図書館があり、Project MINTでの学びに関するおススメの本や動画を共有できます。
なんと部活もあります!現在は、ヘルスケア部、foodieが発足し、既に活動を始めています。住人は自由に参加することができ、新たに部活を発足させることもできます。

そして、MINT TOWNの住人たちには、一人一人に住所(street名+番号)が割り当てられます。

MINTの“M”には運営、コーチ陣、“A”から始まる“Awesome Street”には0期生、“B”から始まる“Beyond Street”には1期生が住んでいます。
(なんと住民票も発行されます!)

ちなみに、住所となるストリート名は、該当するフェロー全員で考えました!

1期生は10月20日に行われた初日オリエンテーションにて、「第1期生のカルチャー創り」で挙がった「ぐっと踏み出した先にある新しい創造の世界へ」から由来し、“Beyond”と命名しました。
1期生のカルチャーを表した素晴らしいストリート名になっています!

これからフェローが増えるにしたがって、住人も増え、街も大きくなっていきます。

どんな街に発展していくのか。

とても楽しみです!!

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