<定期購読マガジン特典>【水野和敏が斬る!!…紙面では書ききれなかった確かな検証… Mercedes EQA250 & レクサス UX300e
『雑誌ベストカーを読んで全般がわかり、Youtubeで取材の様子を観る、そして このライブ配信で正しい本当の知識や見識を知る』
多次元に渡ったメディア媒体を一元化した、ユニーク&唯一の配信!!
今回のテーマは " Mercedes EQA250 & レクサス UX300e" のドイツと日本を代表するコンパクトプレミアムクラスの BEVを取り上げ、データ分析を含めた解説と、ベストカー編集委員 梅木さんとのトークを通して皆さんに「EV化により従来車と何が変わっていくのか ?」「ライフスタイル文化の違いからの商品の相違」なども織り交ぜ解り易く伝えます。
「CO2削減の脱炭素で、内燃機関から大きなバッテリーを搭載してモーターで走る」仕様に変わったクルマ。 皆さんはこんなイメージで BEV車を視ていませんか…?
今回は、巷で課題となっている電力供給のインフラ整備などの話題では無く、純粋に今の内燃機関のクルマから 「振動や騒音そして熱害などが減少し、低重心化が図られ、更には部品点数も削減される」EV車のメリットと、「車両重量が増加する」 EV車のデメリット等を使いながら「どの様にして新しいクルマという商品像を作ろうとしているのか ?」をドイツの代表車種Mercedes EQA250 と 日本のレクサス UX300eを基に、データ解析を含めて検証しました。
更に、従来のガソリンスタンドという特殊な場所での燃料補給方法から、日常の生活環境の中で動力充電するEV車のライフスタイルの違いから生まれる商品の仕様差なども織り交ぜ、関連する様々な話題や将来の可能性についてなど、梅木編集委員とのトークが尽きませんでした。
今の姿は過渡的な商品の姿、メーカーの開発者しだいでBEVは今より更に面白く楽しい商品になれる可能性を多分に秘めています。
正しい知識や商品開発のバックグラウンドなどを知ることで、クルマを見抜く目が変わっていくことを皆さん自身が感じることができると思います。
ここから先は、動画でお楽しみください。
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2022年1月の『水野和敏が斬る!! …紙面では書ききれなかった確かな検証…』の投稿は、1月31日(月)を予定しています。
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水野和敏と”愉しいクルマライフ”や”未来への思考”を創ろうⅡ
たった2年半の短い時間と通常の半分以下の”人、モノ、金”で、ポルシェを凌ぐ世界ブランド日産GT-Rを創り上げ、’90年代には” Gr-Cメ…
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