ジャケット_傷寒論講義_2_1

はじめに

Q.

鍼灸師も『傷寒論』を読まなければ、とよくいわれます。 なぜ?どうして湯液の書物を読まなければいけないの? 『傷寒論』にも鍼灸の記述があるから? 

A.

いえいえ、そんな理由ではありません。 『傷寒論』は急性熱病の治療書で、病の変遷が書かれています。 その理論の中核をなすのは、三陽三陰であり、病位です。 経絡経穴で治療する鍼灸師(特に経絡治療家)には、この考え方が不足しており、これを学ぶために『傷寒論』を学ぶ必要があるのです。 『傷寒論』を学び理解することで、病気が立体的にとらえられるようになります。 本連載では、経絡治療家がどの様に『傷寒論』を読めばいいかというテーマに挑戦したいと思います。


>>平脉法第二 01(1/2)

大上勝行

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[月]讀解「難経本義諺解」<太田智一>/[火]「景岳全書」婦人科を読む<仁木小弥香・山口誓己>/[水]経絡治療からみた傷寒論<大上勝行>

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